ボーイズグループ「TWS」が、デビュー後初めてプロ野球の始球-始打に挑戦する。
23日、PLEDIS Entertainmentによると、「TWS」はこの日午後2時からインチョン(仁川)SSGランダースフィールで行われるSSGランダースの今シーズンのホーム開幕2連戦(対ロッテジャイアンツ)初日競技に特別ゲストで参加する。
「TWS」のメンバーのうち、シニュとドフンはこの競技にそれぞれ始球者、始打者として乗り出して、メンバー全員が競技中ダンスタイムイベント(4回表終了後のイニング間)に参加して、デビュータイトル曲「「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」のポイント振りつけを披露する予定です。
「TWS」は「プロ野球開幕競技に始球者、始打者で一緒にすることになり光栄です。 良い機会を与えられただけ、僕らのイベントが競技に力強いエネルギーを伝達できるように願います。 すべての選手の方々が今シーズン終了まで、負傷なしで良い成績をおさめられるように一生懸命に応援します」と、伝えた。
一方、「TWS」は1月に1stミニアルバム「Sparkling Blue」でデビューして、シンドローム級の突風を起こした。