「東方神起」、デビュー20周年を過ぎてもハードな日々…国内外での目覚ましい活躍

昨年デビュー20周年を迎えた「東方神起」の活発な歩みが話題だ。

そこで、デビュー20周年から今まで、これまで以上に休む暇のない熱心な歩みを続けている「東方神起」の活躍を調べてみた。

#帰還に成功!「東方神起」の価値を証明したデビュー20周年!

2023年12月に9thフルアルバム「20&2」発売とともに、コンサート、展示会、授賞式、放送、グラビアなど全方位的な活動を展開してデビュー20周年を大切に記念した「東方神起」だった。これまで積み重ねてきた時間と経験はもちろん、今後彼らが見せる新しいビジョンまで9thフルアルバムに溶かし込んだ「東方神起」は、タイトル曲「Reble」で彼らの留まるところを知らない音楽的な試みを見せると共に、さらにアップグレードした「東方神起」の強烈なパフォーマンスで「現在進行型のアーティスト」であることを再び確認させた。

また、後輩アーティストと共にステージを飾った年末授賞式や、「2023~2024韓国訪問の年」を迎えて韓国観光公社とのコラボレーションなどは「東方神起」が長い時間をかけて成し遂げた眩しい歴史を振り返らせてデビュー20周年をさらに意味深く装飾し、名実ともに“K-POPレジェンド”の地位を強固にした。

#変わらないグローバルパワー!アジアツアー大盛況で進行中
「東方神起」は昨年大成功で仕上げた韓国単独コンサートに続き、今年はアジア地域を巡回して海外でも忙しい活動を続けている。特に「東方神起」は今回のコンサートで過去20年間のヒストリーを総網羅した名曲のリレーと多彩なVCR映像、9thフルアルバムの新曲などを多彩に披露して、「東方神起」の公演に対する爆発的な反応が続いている。

加えて1月の「2024 TVXQ! ASIA TOUR [20&2]」の幕を開けた香港単独コンサートは全席完売を記録し、グローバルファンの熱い応援に支えられてマカオとジャカルタ公演も追加で開催した「東方神起」の変わらない最強のパワーを証明した。

また、「東方神起」は30日、マカオザのザ・ロンドナーアリーナ(The Londoner Arena)で公演を開催し、4月20日にはジャカルタのインドネシアコンベンション展示場(ICE BSD CITY HALL 5)でアジアツアーの華やかなフィナーレを飾る予定だ。
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2024.03.06