「東方神起」は、韓国で2日放送されたKBS2TVの「不朽の名曲」の“21世紀レジェンド2弾 パフォーマンスの神「東方神起」編”に登場しました。 「不朽の名曲」史上、「god」に続き9年ぶりにアイドルアーティストで出演、公開前から熱い関心を得て注目を集めた「東方神起」は、昨年デビュー20周年を記念してリリースした9thフルアルバム「20&2」のタイトル曲「Rebel」のステージで華麗なオープニングを飾りました。
続いて、「Red Velvet」のアイリーン&スルギ、「ONF」、「LA POEM」、「KARDI」、「ZEROBASEONE」、JD1(チャン・ドンウォン)など、後輩アーティストたちが「Wrong Number」、「WHY?(Keep Your Head Down)」、「MIROTIC」、「Rising Sun」、「The Way U Are」、「Hug」など、「東方神起」の歴代名曲を再解釈したステージをプレゼント、「東方神起」が長い間綴ってきた輝くヒストリーを振り返ってみました。
これに対し後輩アーティストたちのステージを集中して鑑賞した「東方神起」は、「曲の展開が、初めから最後まで新しかった。 このように曲を解釈できてステージを見せることができるだろうかと、かえって僕たちが学んだステージだった」、「本当に多くの準備をしてきたのが感じられた。 ステージを見て僕たちの歌がより好きになった」と、率直な所感を伝えました。
最後に「東方神起」は、「きょうの『不朽の名曲』が、どんなステージより貴重な最高のプレゼントになったようだ」、「今このステージで輝く後輩アーティストの方々も、すでに誰かの夢として位置づけられた方々という事実を必ず忘れなかったらいいなと思います。 それぞれの伝説を書いていくアーティストになればいいなと思います」と、今回の特集放送に対する所感を伝えて、全世代の視聴者たちとグローバルK-POPファンたちに深い思い出と感動をプレゼントしました。
一方、「東方神起」は30日にマカオのThe Londoner Arenaで「2024 TVXQ! ASIA TOUR [20&2]」を継続します。
WOW!Korea提供
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