呪われた仏像が掘り起こされると、黒い雨が降り、自我を失った者たちが突如襲いかかってくる。
「地獄が呼んでいる」ヨン・サンホ監督の韓国ゾンビの最新作！
ク・ギョファン、海外ファンに「見たらメールください」
ＴＣエンタテインメントでは、「D.P. -脱走兵追跡官- 」、『キル・ボクスン』などのNetflixの人気作品に出演し、知名度を高めた演技派俳優ク・ギョファン主演の韓国ゾンビの最新作「怪異」を各動画配信サービスにて2024年1月12日(金)より配信スタートいたします。
本作でク・ギョファンは考古学者を熱演し、怪奇現象の解明に奮闘。「賢い医師生活」のシン・ヒョンビンがその妻役を好演し、シリアスな役どころを見事演じきっている。
本作で監督を務めるのは、Netflixで話題になった「地獄が呼んでいる」のヨン・サンホ。今度は謎の仏像の回りで次々に起こる謎の怪奇現象を描く。自我を失った人間が次々を襲い掛かる迫力あるシーンは必見！これまでにない新たな韓国ゾンビが誕生した！
★このたび、各動画配信サービス配信の配信開始を記念して、主演のク・ギョファン、シン・ヒョンビンらのインタビュー映像を公開！あわせてメッセージ映像も到着！
韓国ドラマ「怪異」キャストインタビュー
韓国ドラマ「怪異」 キャストメッセージ
本作で主演を務めた演技派俳優ク・ギョファンは「こんにちは。チョン・ギフン役のク・ギョファンです。会えてうれしいです」と挨拶すると、独特なしゃべり方に耐え切れず「かわいい」と吹き出すキム・ジヨンと、「翻訳機用の話し方」とつっこむシン・ヒョンビンに「聞き取りやすく」と飄々と答えるチョン・ギョファンが面白い。そしてイ・スジン役のシン・ヒョンビン、ハン・ソクヒ役のキム・ジヨン、クァク・ヨンジュ役のクァク・ドンヨンが一通り挨拶してインタビュー映像はスタート。
演じる役柄についてク・ギョファンは「ギフンは考古学者ですが動画配信をしたり、『月刊怪談』というオカルト雑誌も出しています。家族への特別な思いを胸に秘めて晋陽（シンヤン）郡へ向かうところです。ここまで」と自身でストップの手ぶりをする。シン・ヒョンビンは「私が演じるスジンは、象形文字を研究している考古学者です。ギフンの妻ですが、娘を失った事件のあとから別居しています。晋陽郡で怪奇な事件に巻き込まれる人物です」、キム・ジヨンは「ソンヒは派出所の所長です。犯罪よりも思春期を迎えた息子に苦戦する母親です」、クァク・ヨンジュは「僕が演じるヨンジュは幸せとは言えない人生を送ってきた人物で、心の中に激しい怒りを秘めています。そんな自分のうっ憤をある事件の中で他人に向けて発散する、かなり荒々しい男です」とそれぞれ説明。
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