「東方神起」のユンホが、今度は“やりたいことリストの集い”のホストになりました。
デジタルメディアチャネル“dingo”は9日午後7時、“dingo studio”の公式YouTubeチャンネルを通じて、ユンホのオリジナルバラエティーシリーズ「同代表」EP.05を公開しました。
「同代表」とは、“同好会代表”の略語で、芸能界で多趣味で知られたユンホが、韓国の全国各地の趣味同好会を渉猟しに立ち向かうウェブバラエティーです。
発明、格闘技、旅行、運動など多様な趣味を持っている彼が、異色同好会の会員たちと共にして毎週新しい同僚を作り出します。
今回のEP.05では、あるアプリを使って2024年に新しく挑戦したいことなどについて話を交わす“やりたいことリストの集い”を開催したユンホの姿が描かれます。
集いのホストになった彼は、自身の顔が入ったポスターと風船を利用して直接パーティールームを飾って、ゲストを迎えました。
ユンホは集いに参加したゲストたちが初対面のぎこちなさを克服して気楽に楽しめるように、“ため口モード”を宣言して、みんなの歓呼を引き出しました。 引き続き、各自が提出したやりたいことリストを一緒に読んで話を交わして、和気あいあいとした雰囲気を継続します。
ユンホは“ダンスの本質を習いたい”というやりたいことリストを提出したゲストに、「誠心誠意を尽くして教えることができる」とし、「Smoke」ダンスを披露します。 迫力あって節度感あふれるダンスで、自他共に認める元祖“ダンシングマシン”の威厳を誇って、爆発的な呼応を呼び起こしました。
WOW!Korea提供
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