※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、ワイヤーアクションのシーンの撮影風景から。
キム・ミンギュはワイヤーと天使の羽をつけられている。恥ずかしそうにするキム・ミンギュだが、ワイヤーで上にあげられると怖そうな表情に。「横腹が痛いもんなんですか」「ああ、痛いよ」と監督に確認している。メン・ウシンが登場し、撮影に合流。レンブラリーを抱き上げ口にお菓子を入れて「シーッ」と黙らせるシーンだが、リハーサルから吹き出してしまう。その後は抱き上げようとするが持ち上げられず。その後はワイヤーを使って下りてきたキム・ミンギュを抱きとめようとするが動きが合わず、大変そうだ。そうして何とか2人の撮影は終了。
続いてはワイルドアニマルの寮に変わる。
和気あいあいとして楽しそうだ。双眼鏡を持って中をのぞいているキム・ミンギュ「すごい、よく見えますね」と感心。チョンソを殴る振りをして2人で遊んでいる。「俺が魔王だ!」とキム・ミンギュ。
●韓国ネットユーザーの反応●
「12話までだからすぐ終わりそう」
「みんなかわいい」
「ハンサムな人ばかり」
「ミンギュかっこいい」
「ラストどうなるかな」
●あらすじ●
tvNドラマ「聖なるアイドル」8話(視聴率1.3%)は、ダル(コ・ボギョル)がレンブラリー(キム・ミンギュ)に本心を打ち明ける様子が描かれた。
レンブラリーはバラエティー番組出演を控えてデートを準備しなければならなかった。ダルは「とりあえずデートの準備からしなければならないのに。やりたくない。聖職者がデートしてはいけないんじゃない?」と言った。
ダルは黒魔法にかかったせいで本音を率直に打ち明けた。レンブラリーは「今は仕方ないから」と言うと、ダルは「そんなことない。じゃあ私が憧れの気持ちを言うのはどうしてだめなの?」と疑問に思った。
レンブラリーは「それはお互いに混乱させないほうが…」と告白。ダルは「混乱してはいけないんじゃないの?何度も訪ねてきて、面倒を見てくれて命をかけて助けたりするのもダメじゃない?命をかけて助けてくれた人に感情が生まれるのは当然のことでしょう」と釘を刺した。
レンブラリーは「この前は確かに何の感情もないと言ったじゃないか。君の本心は何なんだ」と聞くと、ダルは「あなたがここに残っていてほしい。帰らないでほしい」と伝えた。
レンブラリーは「ここに残って何をしたらいんだ。ここに残ってダルと何をしたらいいんだ」と切なさを表わした。
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