■『3650 マスカラ』はまつげをきれいに長くすることができ、目の輝きを活かした演技に役立つ! その後、ステージには、韓国メイクを日本人向けに落とし込んだ“ハニルメイク”を考案したヘアメイクアー ティスト 石川ユウキさんが登壇し、メイクのスペシャリストを交えたクロストーク形式で進行しました。 MCから、実際にミニョンさんにお会いした感想を聞かれ、石川さんは「すごくおキレイで、目元を見たとき に、引き込まれてしまいました。同時にまつげが印象的で、ミニョンさんの美しさをさらにまつげが引き出して いるのだと思いました」とコメント。さらに、MCから、“美ロング”まつげを作るというのは、今の日本のト レンドには関係があるのですかと聞かれると、「2000年頃は黒でとにかく盛る、2010年頃にはブラウンなどの 自然な色を使用するか、あえてマスカラはしないというのがブームだった。しかし、ここ最近は韓国メイクの影響がかなり大きく、美しく長く、そしていかに繊細に伸ばすかがブームとなっている」と日本のトレンドについて言及しました。
その後、MCからミニョンさんに、“美ロング”まつげは求めているかと質問すると、「今現在撮影している作品では、まつげをポイントにメイクしています。私も最近のトレンドは“美ロング”まつげだと思いますし、自分の目元にも合っていると思うので、“美ロング”まつげを意識してメイクしています。また、目元に寄った演技をするときに、以前はつけまつげを使用することもありましたが、それだと重たい印象になってしまうという問題がありました。『3650 マスカラ』はまつげをきれいに長くすることができるので、目の輝きを活かした演技に役立ちます」と回答。さらに、MCが今日はどのマスカラを使用していますかと尋ねると、ミニョンさんは、「今日もお気に入りの3650 マスカラ WPコームを使い、くっきりとしたキレイな印象の目元に仕上げることができました」と回答。
そして、MCがミニョンさんも絶賛する商品のこだわりポイントについて宇佐美に聞くと、「まつげを美しく長く見せるための処方、ブラシ、容器構造など、細部にわたりあらゆる独自処方や技術で商品を設計した」とこだわりポイントについて紹介。その後、『3650 アイライナー』と『3650 マスカラ』の相性についても触れ、それに対して石川さんは、「アイライナーとマスカラの色トーンのバランスが良いので、とても相性が良い。おしゃれなメイクができますし、おしゃれが苦手な方も統一感のあるメイクが簡単に出来ますね」とコメントしました。最後に、MCがミニョンさんに本日の感想を聞くと、「ローンチされたマスカラをこれからたくさん使って、きれいで印象的な目元をつくりたいです。みなさんも、おすすめしますので、是非『3650』を愛用してください」とコメント。イベント参加者に惜しまれながら、最後まで素敵な笑顔で会場内に視線を送り、ご降壇されました。
■メイクスペシャリストが秋冬メイクを提案
ミニョンさんが降壇された後、トークは季節に合わせた秋冬メイクにも及び、石川さんが『3650』のアイライナーとマスカラを使った秋冬のおすすめメイクについて解説しました。石川さんは、「上まつげには、3650 マスカラ WPコームのクリアブラック、下まつげにはバーガンディを使用しました。自然な血色感がでるバーガンディはおすすめです。また重ねることでしっかりとした色味も出せますね。今回、上のきわにはグレーのアイライナー、下のきわにはバーガンディとパールピンクのアイライナーを忍ばせました。忍ばせることで、しっかりと引いているのに馴染むようなメイクにし、色味で季節感を出してみました」とポイントを語りました。
そして最後に、イベントの締めくくりとして、宇佐美は「ミニョンさんがお気に入りとして使ってくださっていてとてもうれしいです。そして、皆さんにもきれいなまつげを作ってほしいですし、自分なりの美まつげをみつけてほしいと思います」、石川さんは、「『3650』は非常にクオリティが高い商品だと思います。是非皆さんにも試していただきたいですし、新たな自分を発見するといった意味でも、普段使わないラインナップを試していただければうれしいです」と語りました。
WOW!Korea提供