デビュー25年で初バラエティーのユ・スンホ…「カメラが多すぎる」



俳優ユ・スンホがデビュー25年で初めてバラエティー番組に出演して関心を集めた。

8日オンエアのSBS「ランニングマン」では「ユ are my チーフ」レースに俳優のキム・ドンフィ、ユ・スンホ、ユ・スビンがゲストとして出演した。

ユ・ジェソクはゲストに「3人は同学年や先輩後輩がすぐ分かる」と語った。これにユ・スビンはユ・スンホを見つつ「かなり先輩です。年は僕が1つ上ですが98年デビューです」と説明した。ユ・ジェソクは「セチャンより先輩だ」と驚いた。


ユ・スンホは3人が共演した作品「取引」について「偶発的に友人を拉致して100億ウォンの詐欺をする」と説明した。劇中ユ・スビンの身代金が100億ウォンという言葉にメンバーたちが首をかしげるとユ・スビンは「(劇中)母が大物だ」と付け加えた。

25年で初めてバラエティーに出演するユ・スンホは「カメラが多すぎる」と恥ずかしがる様子を見せた。

「ランニングマン」は多くとスターとメンバーたちが一緒にミッションを遂行しながら、バラエティーの多くの要素の1つである「笑い」にのみフォーカスを当てたバラエティー番組だ。

 

WOW!Korea提供

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2023.10.09