続いて「目標があってこそ（ショートカットに）切るが、作品に入る前は身体的な変化を与えてはならないという考えがある」として「特に頭がそうだ。時代劇をするにしても、現代劇をするにしても、ジャンルによって多様なキャラクターがあるから。終わっても再撮影ということがあるので、むやみに変化を与えない」と説明した。

現在そのような状況がすべて通り過ぎて髪を切ることに決めたというイ・ジュンギは、5〜6年間彼のヘアスタイルを担当してくれたヘアデザイナーにヘアスタイルを任せた。
カットが終了するとイ・ジュンギは「なんか変だ。後ろ髪はどこに行ったのか」としいながら「気分がすっきりした。 髪の毛が全部消えた状態だ。しきりと自分を見てしまう」としてすっきりしたがどこか物寂しい気分を明らかにした。

その後、毛染めとパーマまで終えたイ・ジュンギは 「いよいよ新しいスタイルが完成した」として「『ジュンギがあんなに伸ばしていた』という記憶を共有したくて一度やってみたが、どうだろうか。よかっただろうか」と締めくくった。
一方、イ・ジュンギ主演の「アスダル年代記シーズン2」は、本日（9日）韓国で放送がスタートする。