“メイキング映像でも見られるように、イ・ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)先輩は、現場で見てもよく似合いました。 やはりラブコメは、誰が演じるかが重要なようです”
俳優キム・ジェウォンが、先輩イ・ジュノとユナのロマンス演技に対してこのように話した。 最近、イーデイリーと行ったインタビューでキム・ジェウォンは、「イ・ジュノ先輩とユナ先輩は、ケミが良かった」とし、「僕が見てもとても素敵なラブコメ演技だった。 信じて共にできると思った」と、話しました。
「キング・ザ・ランド」は、笑いを軽べつする男ク・ウォンと、笑わなければならないスマイルクイーンチョン・サランが、ホテリアーの夢であるVVIPラウンジ“キング・ザ・ランド”で本当に明るく笑うことができる日を作っていく話。 このドラマでキム・ジェウォンはキングエアーの客室乗務員イ・ロウォン役で出演した。
「キング・ザ・ランド」は、13.8%の視聴率、グローバル1位などを記録するなど、大きな愛を受けてグローバルでもヒットした。 キム・ジェウォンは「イ・ジュノ先輩とユナ先輩がとてもよく生かしてくださったようだ。 言うまでもないケミ」と、感心した。
ファッションモデルでデビューして、俳優として存在感を広げているキム・ジェウォンは、「チャ・スンウォン先輩がロールモデルです。 行きたい道、似たい道です。 先輩のような道を行くことが出来るならば他に願いがない」としながら「『私たちのブルース』で、チャ・スンウォン先輩の子役を演じてとてもうれしかったが、言葉を交わせなかったのが残念」と、打ち明けた。
今回の作品を通じてイ・ジュノに対する尊敬心もできたとし「今回の作品を通じてジュノ先輩の演技力に似たいと思うようになりました。 ジュノ先輩のように、主演俳優としてグローバル1位になりたいということではないが、与えられたことに良い姿をお見せして好評を得たい」と、話した。