韓国グループ「2PM」のジュノが芸能界活動に対する考えを明かした。
ジュノがファッションマガジン「DAZED」ポールエディションの表紙を飾った。「DAZED」はポールエディションカバーストーリーを通じて3種のカバーイメージとインタビュー、カット写真を公開し、見る者をときめかせた。
公開されたイメージでジュノは日が沈む夕暮れの時間であるマジックアワーを背景に、強い存在感と強烈なカリスマを誇り、彼だけの特別なオーラを完成させ視線を集めた。
2008年にデビューして以来、着実な活動を続けているジュノは「僕はまだこの仕事をするのが好きだ。 ストレスを感じる時もあるが、それさえ完全に受け入れようとしている。すべての仕事がそうであるようにストレスは避けられないので、計画通りに行かない時が来てもその瞬間に最善を尽くそうと思う。苦痛は苦痛として受け止めながら」と活動に対する情熱と愛情を伝えた。
また、最近放送が終了したJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」が動画配信(OTT)プラットフォームNetflixのグローバルTV部門1位を達成したことに対して「本当に気分が良く感謝するニュースだ。この場を通じて『キング·ザ·ランド』を愛してくださった全世界の視聴者の方々に心より感謝の言葉を申し上げたい」という言葉を通じて感謝の気持ちを伝えた。
歌手兼俳優ジュノのグラビアと率直な話は、「DAZED」ポールエディションとマガジン公式SNSチャンネルを通じて確認できる。
WOW!Korea提供