所属事務所は「弁護人意見書を提出し、この事件が法律上の根拠も備えていないことを強く主張し、この事件の早急な終結を促した」とし、現在は捜査機関の処分を待っていると話した。また、盗作デマ掲示文の作成者に対しても資料を収集した後、告訴状を提出しており、現在被告訴人の個人情報確保のための令状申請予定だと伝えた。
IU側はこの他にも侮辱性発言、わいせつ物など各種悪質コメントに対しても引き続き善処なく強力な対応を継続するという立場だ。 また、刑事告訴を継続して進めているだけに追加告訴も準備中であり、時間がかかっても最後まで法的責任を問うと強調した。
このようにIUは再び悪質コメントやデマを掲示した者との戦いに乗り出すことになった。これに先立ってスジも侮辱の疑いを受けている悪質なネットユーザーと8年がかりで罰金刑の法的判断が下され、悪質コメントの処罰に成功した。だが、このように結果が出てもその過程でスターたちは苦痛を体験しなければならず、処罰までも長い時間が必要だ。彼らが不合理な名誉毀損を座視せず全面戦争に乗り出す中、強力な対応を応援する声は高くなっている。
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