彼は「生き残るために方法を探してみたら、現場が楽で私が楽なら良かった」としてムードメーカーに変貌することになった理由を明らかにした。
同日、コ・ドゥシムとキム・ナムギルはソクチョ(束草)旅行を楽しんだ。 コ・ドゥシムはキム・ナムギルとともにハムフンネンミョン(咸興冷麺)屋で食事をした。 コ・ドゥシムは「ソウルに来て義兄がクァンファムン(光化門)の咸興冷麺屋でごちそうしてくれた時に食べた気分だ」と思い出した。 これに対しキム・ナムギルは「食べて一眠りしなければならない。 お腹がいっぱいになりそうだ」と話した。
トルタムマウル(石垣村)に向かったコ・ドゥシムは「昔の石垣を保存しているのがとても良い」としてすっかりはまった姿を見せた。
放送終了後、コ・ドゥシムは出演の感想を尋ねた。 続けて「まとめて『良かった』という話以外に」と釘を刺して笑いを抱かせた。
キム・ナムギルは「実は数日疲れていた。 スケジュールが多いわけでもないのに」とし「きょう先生に会って、先生と作品をした時に俳優として、同僚俳優として呼吸が良かったので。 私がもう少し早く来ればよかったと思った」と話した。
一方、「コ・ドゥシムが好きで」は家族のために献身するために「私」を失って生きる私たちの母親たち、誰よりも自由とヒーリングが必要な母親たちのロマンを満たしてくれる旅行物語だ。
WOW!Korea提供