<トレンドブログ>ヘルストレーナーのヤン・チスン、「キム・ウビン、初めて会ったときは鉛筆のようだった」

「強心臓リーグ」でヤン・チスンがキム・ウビンについて話しました。
1日に放送されたSBSバラエティ番組「強心場リーグ」では、ヘルストレーナー兼放送人のヤン・チスンが出演して俳優キム・ウビンとのエピソードを聞かせました。


キム・ウビンの完ぺきなボディを作った張本人として有名なヤン・チスンは「ウビンが初めてうちのジムに来たときは鉛筆のようだった。背は高いのに、体はとても細くてスリムだった。ところがドラマ『相続者たち』を撮るために上半身を脱ぐシーンがあってどうすればいいかというのだ」と話し始めました。
ヤン・チスンは「上半身の運動を数日間、本当に一生懸命した。ウビンがあまりにもドラマや映画撮影にとスケジュールが忙しくてジムに来る時間がなかった。それで私はウビンの家にホームジムをセッティングしてあげた。どんな器具を設置するのかから、どんな運動をしなければならないかまですべて教えた」と語りました。



続いて「ところが最近、うちの会員のひとりが私に『ウビンさんが別のジムに通ってるみたいだ』と話した」として、キム・ウビンが他のジムを背景にした写真をSNSにアップロードしたと明らかにしました。
そしてヤン・チスンはカメラを見て「ウビンよ、俺が間で何がミスをしたのか?そんなことはなかったじゃないか。扇風機とエアコンをいっぱいにかけてあげるから。俺たちもう一度良い体を作ろう。待ってるから」とビデオレターを残して、しつこく付きまとって(?)笑わせました。

 

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2023.08.02