韓国ガールズグループ「EXID」ハニ(アン・ヒヨン)が演劇に挑戦するようになったきっかけを明らかにした。
1日に放送されたMBCラジオFM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」では演劇「3日間の雨」の出演陣、リュ・ヒョンギョン、「EXID」ハニ、キム・ジュホンが出演した。
この日、ハニは「演技を始めて5年目だ。ずっと楽しくてやっていたが、そのままのような気がした。それで新しい刺激で満たしたい時期だったが、ちょうどありがたくも演劇の提案が入ってきて、演劇をすれば私が望むものを得られるような気がした」としながらも「とても怖かった。瞑想を一日に1時間を分割してたくさんするが、これをする前には瞑想を1時間必ずしてから行った。とても役に立った」と話した。
続けて「オ・マンソク演出家は私が演技で舞台に立ったことがないので、その特異点について説明してくださった。 300人と戦う気合を出さなければならないそうだ。それが理解できなかったが舞台に立ってみるとそれが何なのかよく分かり、そのような力量がずっと開発される感じだった」と付け加えて期待を高めた。
一方、演劇「3日間の雨」は1995年と1960年代の2つの時代背景を土台に有名建築家である父親の遺産を整理する過程で発見された日記帳を通じて過去の親世代の真実を見つめる作品だ。10月1日までトングク(東国)大学がイヘラン芸術劇場で公演される。
WOW!Korea提供