◆日本一分厚いハラミをのせた令和時代の悪魔的『シン・ダメ人間セット』とは? |
予約の取れない人気焼肉店「虎の穴」で、タレハラミ、ご飯、エゴマ、チャンジャ、韓国海苔といった単品メニューを組み合わせて、締めで食べるジャンクに炭水化物を摂取できる食べ方を「ダメ人間セット」と呼ばれています。
その、『ダメ人間セット』の進化系として開発しました。
25mm以上あるハラミをシェフが絶妙な火加減で調理します。(当店では、ハラミだけはお客様が焼くことができません。)※焼肉店で出す牛タンの厚さ40mmは日本一の厚さです。(自社調べ)
極厚のハラミにニンニクを効かせた特製ダレと一緒に、ご飯、煮卵、韓国のり、チャンジャをお好みに合わせてトッピングして食べることで、さらにジャンクに炭水化物を食べることができ、ダメ人間になることができます。
試食会では、「病みつきになる」とお客様の中でも好評だった、新名物メニューです。
◆7月その他の新作続々登場 |
- 厚さ40ミリ日本一分厚い牛タン(3,619円税抜/3,980円税込)
焼肉業界の常識を超える肉厚40ミリの牛たんは、やわらかくてジューシーです。
厚さがあることで体験できる贅沢な新食感体験も可能です。
美味しく召し上がっていただくため、肉を知り尽くしたシェフが約30分かけて丁寧に焼き上げます。
厚さ40ミリで提供しますが、10ミリや20ミリなどお好みの厚さにカットして提供することも可能です。
※焼肉店で出す牛タンの厚さ40mmは日本一の厚さです。(自社調べ)
- 日本一分厚いハラミ(2,100円税抜/2,310円税込)
25mm以上あるハラミです。シェフが絶妙な火加減で調理します。
(当店では、ハラミだけはお客様が焼くことができません。)
日本一分厚いハラミの魅力はその見た目の迫力と味わいの深さです。肉の断面から伝わる赤みと脂の甘い香りが食欲をそそります。一口食べると、肉の繊維が口の中でほぐれ、まろやかな味わいが広がります。焼くと表面が香ばしくカリッと焼き上がり、中はジューシーで柔らかい食感が楽しめます。コスパよく贅沢な美味しさ体験ができます。
- 新名物 コスパ最強1人焼肉セット(2,900円税抜/3,190円税込)
上ハラミと上ロースの贅沢な味わい、ネギたんの繊細な風味、さらには5種類のホルモンの濃厚な旨みが楽しめます。キムチやナムルのピリ辛さがアクセントとなり、お腹いっぱい満足感を与えるセットです。
付け合わせのキムチとナムル、ふっくらと炊き上げたライスが絶品の焼肉体験を演出します。
本格的な焼肉を存分に味わいたい方におすすめの逸品です。
内容
・上ハラミ
・上ロース
・ネギたん
・ホルモン(5種類)
・キムチ
・ナムル
・ライス
- 1人和牛焼肉セット【極み】(3,546円税抜/3,900円税込)
虎の穴ホルモン新名物 和牛をコスパ最強で楽しむことができる焼肉セットです。
ワンランク上の上質な和牛ハラミ、ロース、カルビに加え、厚切りタン元とホルモン3種類と名物のユッケ丼が締めくくる贅沢な組み合わせをお値打ち価格で楽しめます。
内容
・和牛極みハラミ
・和牛極みロース
・和牛極みカルビ
・厚切りタン元
・ホルモン3種類
・キムチ
・ナムル
・名物ユッケ丼
- 1人和牛焼肉セット【極みマシマシ】(4,546円税抜/5,000円税込)
1人焼肉コース【極み】のお肉の量が1.5倍になるコースです。
上質なお肉をたくさん楽しみたい方向けのメニューです。(写真は、1人和牛焼肉セット【極み】です)
内容
・和牛極みハラミ(1.5倍)
・和牛極みロース(1.5倍)
・和牛極みカルビ(1.5倍)
・厚切りタン元(1.5倍)
・ホルモン3種類(1.5倍)
・キムチ
・ナムル
・名物ユッケ丼
◆虎の穴 ホルモン恵比寿横丁店とは? |
業界に先駆け牛ハラミの美味しさを東京に広めたパイオニア、恵比寿の予約の取れない人気焼肉店《虎の穴》辛永虎氏プロデュースにより、2021年4月にオープン。虎の穴と同じルートで毎日仕入れる上質な食材を、よりリーズナブルに提供します。
「原価50%超コース」などが人気。
おすすめメニューは、虎の穴自慢の和牛のみを使った人気の『極み焼き盛り合わせ』(ハラミ/トモサンカク/シンシン/サガリ)(5,000円/5,500円税込)
●店舗情報
店名:虎の穴ホルモン 恵比寿横丁店
電話:050-5570-1302
住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2
交通手段:恵比寿駅より徒歩2分(160m)
営業時間:[火~土]17:00~翌6:00(L.O5:30)
定休日:日、月曜休 月曜が祝日の場合、月、火曜休
- 食べログ:http://bit.ly/3M52GeA
- Instagram: https://bit.ly/3KiIvrZ
■今後の展開 |
虎の穴ホルモンが探究しているのは”幸せ”です。どんなに素晴らしい食材も、愛情を持ち、手をかけなければ”幸せ”は生まれません。韓国の言葉にソンマシイッタという言葉があります。直訳をすれば手に味があるとなり、料理上手という意味を持ちます。同じ食材、同じレシピを用いても異なる味を作り出している正体は、ソンマシイッタ、即ちおもてなしの気持ちが味に出るという素敵な言葉を私たちは大切にしています。
関西地方では、ホルモンの言語は放るもの(捨てるもの)にあるという俗説もありますが、黒毛和牛のホルモンをソンマシイッタの精神を通じて、お客様に頬が落ちるような”幸せ”な体験をして頂きたい。人と料理とお酒、様々な出会いと新しい体験に溢れる恵比寿横丁の地に、虎の穴ホルモンはヒト・モノ・クウカンを通じて”幸せ”な時間を提供し続けてまいります。