これと共に「Seven」の「クリーンバージョン(Clean Ver.)」はビルボードジャパン(Billboard JAPAN)で強力な音源パワーを誇った。
「Seven」は7月19日付(集計期間7月10~16日)でビルボードジャパンのホット100チャートで2位、ダウンロードソングチャートで1位を記録した。これは、発売後わずか3日間の集計で成り立った成績だという点でさらに意味ある成果だ。
「Seven」の「クリーンバージョン」は日本のオリコンが発表した最新チャート7月24日付(集計期間7月10~16日)で週間ダウンロード数2万4996回で「週間デジタルランキング」に新規でランクインして1位に直行した。
この曲は7月14日と15日にオリコン「デイリーデジタルシングルランキング」で2日連続でトップを獲得して週間ランキングの1位に対する期待を高めた。
加えて「Seven」の「イクスプリシットバージョン」は、アップルミュージックジャパンの日間トップ100チャートでも2位にランクするなど、日本の音源チャートで特別な人気を集めている。
「Seven」の「クリーンバージョン」は7月20日、Spotifyの「デイリートップソンググローバル」チャートで1192万1162回のストリーミング(フィルタリング後)を記録して1位を占め、JUNG KOOKは歴代のK-POP歌手として初めて7日連続でトップを守った。
一方、14日にHYBEレーベルズの公式YouTubeを通じて公開した「Seven」のミュージックビデオは、公開5日で視聴数8000万回を超えた。「Seven」のミュージックビデオは、7月22日午後11時現在9233万ビューを記録して1億ビュー達成を目前にしている。