ジュノ(2PM)&ユナ(少女時代)、「キング・ザ・ランド」第2幕の視聴ポイント…ロマンスとコメディーそして相続戦争

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」はジュノ(2PM)でなかったら、少しイライラするかもしれないドラマだ。 しかし、ジュノとユナ(少女時代)が言い争っていた時代を過ぎて甘いロマンス路線に進入し、さらに興味津々な展開を予告している。

ク・ウォン(ジュノ扮)とチョン・サラン(ユナ扮)のキスシーンとともに折り返し点を回ったとも言える。 ついに2人の心がつながったと同時に、キンググループ相続戦争にも火がついた中で、第2幕の視聴ポイントを探ってみた。


一番先に注目すべきポイントは、わくわくする恋愛を始めたク・ウォンとチョン・サランの関係だ。 尋常でない偶然で出会った二人は少しずつお互いに近づき、恋愛初心者ク・ウォンのブレーキのない直進にチョン・サランが応え、心も深まっている状況。

ともにグリーンライトをつけたク・ウォンとチョン・サランは本格的な社内恋愛に入る。 喜びから寂しさまで率直に自身の感情を表現する一方、内面の傷も見せながら信頼を築いていく。 このような信頼と愛情に支えられ、2人の関係は難関にも簡単に揺れないほど堅固になる予定だ。

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2023.07.15