≪韓国ドラマNOW≫「生まれ変わってもよろしく」7話、「別の世界に来たようだ」…人生19回目の余裕でアン・ボヒョンの心を溶かしたシン・ヘソン=視聴率4.1%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 

アン・ボヒョンがしきりに自分の心を揺らすシン・ヘソンの魅力に陥った。

8日夜に放送されたtvN土日ドラマ「生まれ変わってもよろしく」(脚本チェ・ヨンリム、ハン・アルム/演出イ・ナジョン)7話(視聴率4.1%)では、ジウム(シン・ヘソン)に気持ちを伝えるソハ(アン・ボヒョン)の姿が描かれた。

初恋のジュウォン(ジウム)が亡くなった交通事故を仕組んだ犯人から「ムン・ソハ、お前ととても近い人物がやらせたんだよ、MIグループの中の…いったい誰かな?」と言われたソハは、この事故で命を落としたジュウォンとドユン(アン・ドング)兄弟の父親を思って苦しんだ。

落ち込んだソハにジウムは「何があったにしろ、お疲れ様でした専務」と慰めた。ソハが惑わされたように突然キスをしびっくりして後ずさりすると「今私にキスしたんですか?」とからかっていたジウムは「これがなんでキスなのか」と慌てたソハに「そうです。これが本当のキスです」と笑って、今度は自分から先に口づけした。


ソハが「いつからこうなったのか不思議です」と言うと、著者は「こんな時はただ会いたかったと言えばいいんです」と笑った。 ソハは「パン・ジウムさんを見ると、突然別の世界に来たようです。先ほどまで世界が崩れそうだったんです」として、ジウムから得た慰めを打ち明けた。

ジウムは夜が明けるやいなやソハに「私と付き合ってください」と2回目の告白をした。「何をそんなに急いでいるの?」と笑っていたソハは「人のことはいつどうなるかわからないでしょう?まだ私に確信がありませんか?」というジウムの問いに「好きです」と告白し、ジウムを驚かせた。

ソハは「まずは少しだけ待ってください」とジウムを抱きしめて「3回目の告白は僕に言わせて」と話した。ジウムが「敬語を使わなくなったのでとてもドキドキする。私たちは付き合ってはないけどキスはできるのよね?」としてソハに近づいた間に電話のベルが鳴った。ジウムは、弟であるドンウ(ムン・ドンヒョク)がソハに交通事故の真実を知らせた人物がドンウだということを知り、嫌悪感を隠せなかった。

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2023.07.09