ドラマ「キング・ザ・ランド」のイ・ジュノ（2PM）とユナ（少女時代）のロマンスケミが熟している。

2日放送されたJTBCの土日ドラマ「キング・ザ・ランド」では、より近づいたク・ウォン（イ・ジュノ）、チョン・サラン（ユナ）の姿が描かれた。

ク・ウォンは山で遭難したチョン・サランを救ったし、2人はチョン・サランの祖母の家に向かった。 チョン・サランが山で発見した自然山参をおばあさんに差し上げると話したため。

チョン・サランのおばあさんのお店に一緒に行くことになった2人は、おばあさんの手伝いをするために市場に向かった。 ここで2人は意図しなかったデートをすることになった。 おやつを食べて大王鯉飴をくじで引き当てるなど、2人だけの時間を過ごした。 特に生まれて初めて大王鯉飴を引き当てたク・ウォンは、くじゲームにハマってチョン・サランにくじ代を要求して愛嬌を見せた。 冷たい本部長の意外な魅力。 このシーンは、1分当たりの視聴率14.4%まで上昇して、瞬間最高視聴率を記録した。

このようにますます近づいた2人はお互いの心に本格的に近付くことになった。 ク・ウォンは「デートしよう」と自然にデートを申し込んだし、チョン・サランも嫌いでない姿を見せた。

そんな中、イ・ジュノとユナの熱愛報道まで出て、熱い関心を証明した。 イ・ジュノ、ユナの所属事務所JYPエンターテインメント、SMエンタテインメントの関係者は「2人は親しい仲であるだけ、熱愛説は事実でない」と、これを否定した。