「個別インタビュー」n.SSignファンの皆さんが僕たちを愛してくれる以上に僕たちがファンの皆さんを愛したいと思います!

Q もう夏ですが、もし夏休みが・・・
(メンバー全員が興奮気味に騒ぎ出す)
ヒョン:夏休みがあるんですか?
ハンジュン:何日間あるんですか?!
カズタ:みんなのテンションが(笑)。
-- もしも夏休みがあるとしたら何がしたいですか?
ソンユン:どのくらいですか? 一週間?
-- では、一週間。
メンバー全員:おー! 一週間!
ヒョン:(1週間あったら)幸せ(笑)。
カズタ:これって1人ずつ言わないとじゃない? 僕は沖縄に行って海で泳ぎたいです。日焼けはしないようにして(笑)。セン(生)クリームを思いっきり塗って!
ソンユン:センクリーム?! サン(SUN)クリーム(日焼け止め)でしょ(笑)。
ヒウォン:美味しそうだね(笑)。
カズタ:サンクリームを塗って!
ヒウォン:(日本語で)甘いズタ(笑)。
メンバー全員:(笑)。
ヒウォン:僕は渓谷に行きたいです。小さいときによく家族と一緒に行っていたんですけど、休みが取れたら家族と一緒に行きたいです。
ヒョン:僕は無難に、映画館に行ったりカラオケに行ったりしたいです。
ジュニョク:僕もヒョンに似ているけど、行ったことのないところに行ってみたいです。遠いところに行ってゆっくり休みたいですし、もし映画が観たいってなったら、行ったことのない映画館に行って観たいです。僕が普段行ったことのないところに、時間に追われることなく・・・。
ドハ:僕は5日間くらい家族だけで過ごして、あとは1泊2日でメンバーと一緒に旅行に行きたいです。バーベキューをしに行きたいです!
メンバー全員:バーベキュー良いね!
ハンジュン:僕は・・・、1週間休みって考えただけでも嬉しいんですけど(笑)。まずはメンバーと一緒に、加平(カピョン)というところに行って、バナナボートに乗って、ペンションも借りて泳いだり、バンジージャンプもしたりして~。
ヒウォン:僕はしたくない・・・。
カズタ:バンジージャンプしてみたい!
ハンジュン:7人で一緒に長い時間遊びたいです。
ソンユン:3泊4日くらい?
ハンジュン:みんな免許証はないけど(笑)。
ヒウォン:バスに乗って行けば良いじゃん。
ヒョン:タクシーに乗ろうよ(笑)。
ソンユン:僕はメンバーとも遊んで、残りの4日間くらいは一人で日本旅行をしたいです。以前、福岡旅行はしたので、次は東京を旅行したいです。今回、渋谷でイベントがあったので、渋谷を歩く時間があるかなって期待していたんですけど、時間がないのでまた今度の機会に。


Q 最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

カズタ:いつも応援してくれるファンの皆さんに「本当にありがとう」ということを伝えたいですし、ファンのみなさんがいなければ僕たちがこうやって活動することもできません。ファンの皆さんの顔を見て僕たちは元気をもらっていますし、力になっているのでこれからも僕たちと一緒に手を繋いで歩いていけたらなと思っています。大好きです。
ヒウォン:ファンの皆さんは僕たちに会うと力が出ると言ってくれるのですが、僕たちもファンの皆さんに会うとものすごく元気がもらえます。たとえストレスが溜まってもすぐに飛んでいきますし、つらかったこともすべてなくなってしまうくらい力をもらっています。皆さんとは10年経っても20年経ってもずっと長く会えるような仲になれれば嬉しいです。
ヒョン:ファンの皆さんが僕たちに会うために来てくれたことに感謝していますし、また日本に来て再会できればなと思います。ありがとうございます。
ジュニョク:本当に感謝していますし、愛しているという言葉を伝えたいです。いつも僕はコメントが短いですよね・・・。カメラの前とかファンの皆さんを前にすると恥ずかしくて上手く伝えられないのですが、皆さんに伝えたいことはたくさんあります。その思いが伝わっていればと思います。
ドハ:今回ファンミーティングをしてソールドアウトになったのですが、まだデビューもしていないのに、席をいっぱいに埋めてくれたファンの皆さんに感謝したいと思います。これからももっと大きな会場でできるように努力したいと思います。ファンの皆さんが僕たちに会いに来てくれるのでファンの皆さんに対する親近感というものも沸いてくると思うのですが、そういった感情があったとしても僕たちは感謝の気持ちを持って、ファンの皆さんの愛が変わらないように頑張りたいと思います。僕たちがファンの皆さんをもっと愛したいと思います!
ハンジュン:僕たちは外見を飾ってメイクもしたりしていますが、ファンの皆さんはそういった部分も好きでいてくれるとは思いますが、ファンの皆さんに対する僕たちの真心、僕たちの内面の姿も知っていただけると嬉しいです。ファンの皆さんはいつも僕たちのことを愛してくれるじゃないですか。なので、いつも愛してくださることが当たり前のことではないということを思いながら、愛されている気持ちを無駄にしないように一生懸命頑張るn.SSignになりたいと思います。
ソンユン:ファンの皆さんは僕たちが嬉しい時も一緒になって喜んでくれて、僕たちが悲しいときも一緒に泣いてくれるような心の優しい方々です。僕たちの気持ちをわかってくれていることに感謝しています。愛しています。

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2023.06.27