「個別インタビュー」n.SSignファンの皆さんが僕たちを愛してくれる以上に僕たちがファンの皆さんを愛したいと思います!

Q ドラマはヒーリングドラマということですが、ヒーリングにちなみ、癒された出来事と言えば?
ハンジュン:僕はファンミーティング後のパジャマパーティーです。アイドルとしてできる最高のヒーリングではないかと思います。
ソンユン:(日本語で)同じ!
カズタ:本当に面白かったです。そのパジャマパーティーをしたスタジオで前日にインタビューをしたんですけど、その時は何もないガランとした空間だったんです。でも次の日にスタジオに行ってみたらパジャマパーティー用にセッティングもされていて、すごくきれいにしてくれたのでたくさん写真も撮りました。スタッフの皆さんにも感謝しています。
ソンユン:日本に来る度に癒されていますし感謝しています。僕たちのために準備してくださるスタッフの皆さんは本当に心から準備してくれていることが感じられるので、その気持ちに恩返しをしたくて、もっと頑張りたいという気持ちにもなれます。
ハンジュン:昨日も僕たちより遅く帰られたのに、今日は僕たちよりも早く出勤されていますし、本当に驚いています。


Q リパッケージアルバムのタイトルが「Monologue」なので、タイトルに関する質問をします。モノローグは「独り言」という意味がありますが、独り言が多いメンバーは?
ヒウォン:ジュニョク兄さんかな。何か片づける時に、「これって僕が片付ければ良いのかな~、誰が出したんだろ?まいっか、片付けよう」って感じで、独り言が多いです。
ジュニョク:無意識に出ちゃっているみたいです(笑)。

Q 「Monologue」は心の声とも言われるので、普段思っていても声に出せないことがあるとして、この場を借りて伝えるとしたら?
ヒウォン:ファンの皆さんにあります。僕たちのことを好きでいてくださることというのは、当たり前なことではないじゃないですか。いつも僕たちのことを朝早くから待っていてくださったり、帰りも僕たちが帰るのを見届けてから帰ったりしているのですが、本当に感謝しているということを伝えたいです。ステージ上でもいつも感謝の気持ちは伝えていますが、ファンの皆さんが見えないところでも、ありがたいと常に思っています。僕たちのことを愛していてくれることは当然なことではないので、ファンの皆さんの愛がずっと続くようにこれからも頑張りたいと思います。
ヒョン:僕もヒウォンと似ていますが、僕たちのことを好きでいてくれて朝早くから出迎えてくれたり、夜中に飛行機に乗って来てくださる方もいらっしゃったりして、ファンの皆さんも仕事があったりして疲れているはずなのに、僕たちのために頑張ってくれています。でも、好きな人には大変な思いをしてほしくないじゃないですか。なので、僕たちのことを好きでいてくれても、大変な思いはしてほしくないと思っています。お互いに辛い思いをしないで、応援して欲しいとファンの皆さんに伝えたいです。
ジュニョク:そうですね、無理しないで欲しいです。無理しないで応援して欲しいです。

-- メンバーに対して言いたいことは?
カズタ:メンバーに対しては「愛してる」って言葉はいつも言っているしね。
ハンジュン:そうだね、あえて言うなら、こうして7人が集まってくれてありがとうと言いたいです。
ソンユン:僕たちこれからも頑張ろうね(笑)。
ヒウォン:これで満足せずに。
ヒョン:初心を忘れないように頑張ろう。
ヒウォン:男7人が集まっているけど、大きくぶつかり合うことなく過ごせているのは簡単なことではないと思うんです。みんな、本当に不思議なくらい心が通じ合っているから、本当にありがたいとも思います。

(3ページに続く)

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2023.06.27