「SHINee」の6回目のコンサートが幕を上げた。
25日午後、ソウル市ソンパ(松坡)区オリンピック公園KSPOドーム(旧体操競技場)で「SHINee」の6回目のコンサート「SHINee WORLD VI[PERFECT ILLUMINATION]」が開催された。
この日、宇宙船に乗って天井から降りてきた「SHINee」は、「Chemistry」「Dream Girl」「Heart Atack」「Atlantis」を相次いで歌いながらコンサートの始まりを華やかにスタートした。
6年9か月ぶりの対面コンサートをすることになったテミンは「SHINee World会いたかった」とし「モニタリングを熱心にする私としては、皆さんの喉の状態が思ったより良くないという事実を知ることになった。 首は大切なものだから、ちょうどこの時間だけ使って後で使うな」と冗談を言った。
続いて「今日最後の日だが、惜しむことなく燃やす。 すべてを注ぎ込む予定なので、皆さんも一緒にしてほしい」と話した。
キーは「(これからは)よく見るだろう。 再入隊はない。 再入隊はないだろう。 将校であれ副士官であれ、もう歳がだめだ」と笑いを誘い「もう3日目が来た。 今日初めていらっしゃった方もいるだろうし、3日間ずっと応援してくださる方もいると思う。 スタンディングは本当に簡単ではないということを知っているし、暑いのは知っているが、応援してあげるという気持ちだけで来てくれたことに感謝したい」と頭を下げてあいさつした。
ミンホは「最後の公演だからこの一身を燃やしてやる。会場だけでなく全世界のBeyond LIVEで視聴してくださる多くのファンの方々に感謝し、最後まで頑張っていきたい」と話した
それと共に「『エフェクトイルミネーション』が完璧な光だと決めているが、光と呼吸だけで作り出すと言ったが、ファンの方々が完成させてくれたようで嬉しい。 毎回違うんじゃないか。 それで皆さんに会うこの気持ちが新しい」と公演の期待を高めた。
WOW!Korea提供