続いてイ・ドヒョンは「作品の中の人物そのものだった俳優の方々のおかげで現場で呼吸する瞬間が生きているという感じを受けた。ドラマの背景も完璧に具現化されていて演技に集中することができた。
多くの助けをくださった先輩と仲間の俳優たち、すべてのスタッフの方々に本当に感謝している。 特に、今後演技をどうすべきか、どんな方向性で人生を進むべきか、人生について知らなかった部分を教えてくれたラ・ミラン先輩にもこの場を借りて感謝いたします」と付け加えた。
最後にイ・ドヒョンは「ドラマ撮影開始から最終回まで、短くも長い時間を熱く走ってきた。視聴者の方々の愛と励ましのおかげで終わらせることができた。『良くも、悪くも、だって母親』を愛してくださったすべての方々にもう一度感謝し、人生を生きていく間にこの作品とカンホというキャラクターが少なからず力になってほしい。 今後より良い演技で、より良い俳優で挨拶する」と心から伝えた。
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