韓国ガールズグループ「IVE」が変わらない音源強者を立証した。

5月の韓国主要音源サイトMelonやgenieの月間チャートで「IVE」は1stフルアルバム「I’ve IVE」のタイトル曲「I AM」で1位に輝いた。

これに先立ち、4月の月間チャートでダブルタイトル曲「Kitsch」で1位を獲得していた「IVE」は「Kitsch」を抜いて、「I AM」で再びトップの座に上がった。「Kitsch」もgenie2位、Melon 3位を記録した。

これで「IVE」はMelon基準、デビュー後発売した音源「LOVE DIVE」を皮切りに、「After LIKE」「Kitsch」「I AM」まで計4曲を月間チャート1位に上げる連続的な成功を収めた。

これと共にデビュー曲「ELEVEN」から「LOVE DIVE」「After LIKE」までデビュー後発売したすべてのタイトル曲を月間チャート入りさせる威厳を誇った。特に「ELEVEN」と「LOVE DIVE」は発売後1年が過ぎたにもかかわらず、各種音源チャートで強大な音源パワーを立証している。

また、NAVER（ネイバー）VIBEのきょうTop 100チャート（6月7日付）で「I AM」1位をはじめ、Melonとgenieの5月第5週目（2023年5月29日～6月4日）週間チャートでも「I AM」と「Kitsch」共にTOP5内に入った。

国内のチャートに続き、米ビルボードで栄誉を享受した。ビルボードが発表した最新チャート（6月10日付）によると、「Billboard Global 200」チャートで「I AM」が82位を記録し、8週連続チャート入りに成功した。

「Billboard Global Excl. U.S.」チャートでは「I AM」が38位で8週連続記録を樹立し、「Kitsch」は168位に入った。

STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ副社長（プロデューサー）はA＆Rチームを通宇治て「IVE」のデビュー前から個人の力量を把握して、それに最適化された曲を用意することに気を使い、多様なジャンルの曲を進行したにもかかわらず、メンバー全員が持っている個性でその多様なジャンルを消化し、様々なスタイルの曲に挑戦できる信頼と可能性を確認させた。この結果「IVE」はタイトルすべて音楽的なキメの異なる曲を完成させて、特定イメージや定型化された公式にこだわらず多様なジャンルを試みた。音楽的な結果は異なるが、ナルシシズムを盛り込んだ歌詞で叙事を維持したりもした。

WOW!Korea提供