JENNIE(BLACKPINK)、女優デビュー作「THE IDOL」出演シーンが“R指定レベル”との指摘


韓国ガールズグループ「BLACKPINK」JENNIEの女優デビュー作である米HBOシリーズ「THE IDOL/ジ・アイドル」が北米地域で初公開された。

最近、「第76回カンヌ国際映画祭」でのプレミア上映から内容や場面が破格的との話が聞かれ、関心が高まっていたが、JENNIEの出演シーンもそのレベルが高いとの反応だ。

5日(現地時間)放送された「THE IDOL」第1話では、JENNIEのダンス練習シーンが映し出された。多くのダンサーたちと共にパフォーマンスを消化するのだが、その水準が高いというもの。特に、K-POPのステージではあまり見られない、上半身裸の男性ダンサーと絡む場面が多かった。一部は“19禁レベル”の動作だ。JENNIEはブラトップに露出度の高いシャツ、短いホットパンツなどを着用しており、スタイルがそのまま表れる。これについてJENNIEのファンやK-POPファンの間で議論が起こった。

JENNIEは同作品で、主人公Jocelyn(リリー=ローズ・メロディ・デップ扮)の友人でバックアップダンサーのDyanne役を演じている。

WOW!Korea提供

2023.06.06