「医師チャ・ジョンスク」オム・ジョンファ、 「女優と歌手をする時の喜びは別」 …多くの愛に感謝

ソ・イノ役を演じたキム・ビョンチョル俳優との呼吸も良かったという。 オム・ジョンファは「会えばとても面白いという話を聞いて良かったと思ったが、カメラさえ回れば悪くなる」としながらも「ただ一緒に息を合わせながらキム・ビョンチョル俳優を愛するようになった」と強調した。

最近初放送されたtvNバラエティ「ダンス歌手流浪団」では元祖ダンス歌手のフォースを誇って縦横無尽な歩みを見せている。 特にコリョ(高麗)大学のフェスティバルステージ映像は再生数が10万に達するほど反応が熱い状況だ。 オム・ジョンファは当時を回想しながら「とても嬉しかった」と伝えた。


彼女は「その日のステージは結果的にとても良かったが、実はする直前にとても疲れていた」とし「『これに意味があるのか?』『この子たち20代なのに、この子たちが私を知っているの?』と思った。 そのまま家に帰ろうかと思いながらも、いざ舞台に上がって歓声を聞くととても気分が良くて胸がいっぱいになった」と、生々しい当時の感情を解きほぐした。

さらに「二度とステージでそのような感動を感じることはできないと思っただけに、喜びと感動も大きかった」と語った。 オム・ジョンファは「これからまた見られない光景だと思った」とし「今はどこに行っても私のために歓呼する観客がいるということを期待できなかったが、それだけに今回の高麗大での舞台はとても感動的で嬉しかった」

歌手と演技の両分野で頭角を現すのは容易ではない。 それでも彼女はいつも「私は両方可能です」と答える。彼女は「オム・ジョンファ」であることを見せてくれた。

WOW!Korea提供

2023.06.05