また、キム・ウビンは「私が以前本で見た話だが、『神は苦しみを乗り越えることができる人にだけ試練を与える。だから私たちは選ばれた人です』という言葉がありましたが、僕が乗り越えることができるので、僕にこのうようなことを与えられたんだなと考えるようになって、この言葉を思い浮かべながら常に克服し続けていく方だ」と打ち明けた。
それと共に「一日の最後のルーチンは瞑想して感謝日記を5つ書く。そのように過ごしてからかなり経った」と明らかにし、「一日に感謝したことを5つ書くととても気分がいいものだだ」と説明した。
一方、キム・ウビンの新作であるNetflixシリーズ「配達人~終末の救世主~」は、極度の大気汚染で酸素呼吸器なしでは生きられない未来の朝鮮半島で、伝説の配達人「5-8」と難民「サウォル」が新しい世界を支配するチョンミョングループに立ち向かいながら繰り広げられる物語を描いた作品だ。