ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテインメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙には、キャリア最大規模となる全49公演の全国ツアーを開催する「GReeeeN」。そして、『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、全国7都市計15公演のアリーナツアーが7月よりスタートする「NiziU」が登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
- 今月のおすすめコンテンツ
●GReeeeN
「キセキ」「愛唄」「遥か」など世代を超えて強い支持を獲得しつづけ、その存在感がここ数年さらに強まっているGReeeeN。6月から約半年間で全49公演を開催するキャリア史上最大規模の全国ツアー『GReeeeN LIVE TOUR 2023 “The GAME”』を目前に、メンバーの総意としてGReeeeN名義でインタビューにお答えいただきました!
●NiziU
昨年のアリーナツアー&ドーム公演で、ライブでのパフォーマンスの素晴らしさを見せたNiziUが、7月より7都市15公演の全国アリーナツアーを開催!ローチケではプレイガイド最速先行を受付。またデビュー後1年11ヶ月で実現した初の東京ドーム公演のBlu-rayが発売!その両方を紹介します!
●本誌独占インタビュー
・ソナーポケット
「応援してくれているファンの人たちと楽しい15周年を迎えられることが純粋に嬉しいです。」
今年9月でメジャーデビュー15周年を迎えるソナーポケット。彼らの歴史を彩ってきたヒット曲や代表曲の数々を引っ提げ、9月15日(金)から全国ツアー『Sonar Pocket 15th Anniversary Tour ~僕らの軌跡~』を開催します。大きな節目を前に、ko-daiさん、eyeronさん、mattyさんに胸の内を語っていただきました。
・THE BEAT GARDEN【撮りおろし写真】
「「Start Over」のヒットはもちろん嬉しいですけど、ここが本当にスタートなんだという気持ちです。」
昨年夏の大ヒットドラマ『六本木クラス』挿入歌「Start Over」がYouTubeで約1,000万再生を記録し話題を呼んだTHE BEAT GARDEN。その「Start Over」も収録した2年振りのアルバム『Bell』を携え、7月から10月まで20本に及ぶ過去最長のツアーがスタートする彼らにインタビューにお答えいただきました!
・栗花落崇&市橋創(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023)
すっかりお馴染みとなった夏の野外フェスティバル『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER』。日本最大の音楽番組専門チャンネルSPACE SHOWER TVが主催し、現在の音楽シーンを切り取りながら幅広いラインナップが顔を揃えるこのフェスについて、プロデューサーである栗花落崇さんと市橋創さんにお話を伺いました。
・吉川尚宏(Talking Rock! FES. 2023)
「“ロック雑誌のライブイベント”を体感いただきたい想いで手掛けています。」
音楽雑誌「Talking Rock!」主催による毎夏恒例のロックフェス『Talking Rock! FES.2023』が、7月8日(土)・9日(日)に横浜アリーナで開催されます。雑誌とリアルなライブがしっかりと結びついたこのフェスについて、吉川尚宏編集長に想いをお聞きしました。
・INSPi
アカペラグループINSPiが恒例の夏ツアーを開催します。今年のタイトルは『Sing A Lot』と、より多くの歌を楽しんでほしいという想いがこもったものになりました。メンバーがそれぞれのフィールドで充実しながらも「集まった時にみんながいい顔をしていて、家族の幸せを見るような気持ちになれる」というINSPiという場について、リーダーの杉田篤史さんが話してくださいました。
・少年ファンタジー
韓国MBCが主催するグローバルボーイズグループの誕生のためのアイドルサバイバルプロジェクト『少年ファンタジー』。日本でもABEMAで同時配信され、話題を呼んでいます。さまざまな国籍の全54人の練習生の中から全ての"学期"を通過してデビューステージに立つことができるのは12人だけ。参加メンバーに感想や意気込みなどを伺いました。
・岩井秀人(ハイバイ『再生』)【撮りおろし写真】
「やっぱりコロナ禍があったからだと思います。」
脳をすっ飛ばして、脊髄にダイレクトに響いてくるような感覚。これはもはや演劇というより”祭り”に近いのかもしれない…。そんな謎の感動を覚えた衝撃作、岩井秀人・演出『再生』が8年ぶりに帰ってくる。このタイミングでなぜ再演しようと思ったのかなど、岩井さんにお話しを伺いました。
・久保田秀敏(ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5 -最後の事件-)
「そのワクワクした感じが、毎回この作品に入るとすごく出てくるんです。」
“モリミュ”の略称でファンに愛されているミュージカル『憂国のモリアーティ』の第5弾、ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5 -最後の事件-が上演される。この注目作でOp.1からモリアーティ家3兄弟の長兄、アルバート・ジェームズ・モリアーティを演じる久保田秀敏さんに、回を重ねることでの変化や、今作への想いなどインタビューしました。
・城田優(ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』)【撮りおろし写真】
「ここまで個性的なミュージカルショーというものがあるんだ!と、まず驚きました。」
世界的ファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエが演出・衣裳を手がけ、自身の半生を描いた『ファッション・フリーク・ショー』がアジア初上陸。その日本公演のスペシャルゲストとして出演する城田優さんに、この独特なショーのランウェイに立つ想いをお話しいただきました。
・尾木波菜(舞台『転生したらスライムだった件』)【撮りおろし写真】
「作品への愛は誰にも負けないぞというぐらいの気持ちを持って、皆さんに素敵なものを届けられるように頑張ります。」
『転生したらスライムだった件』= 通称“転スラ”が初舞台化される。WEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されてから10年という節目を祝した『転スラ 10thプロジェクト』企画のひとつで、主人公・リムル=テンペストを演じるアイドルグループ「≠ME」の尾木波菜さん。役が決まった時の気持ちや意気込みを取材しました。
・大槻裕一&野村裕基(能狂言『鬼滅の刃』)【撮りおろし写真】
昨年、野村萬斎さんの演出で、東京と大阪で上演し原作ファンの心も古典芸能好きの心も鷲づかみにして好評を博した、能狂言『鬼滅の刃』。その追加公演が決定し、今年は京都、福岡、愛知、神奈川で公演が行われる。主人公・炭治郎役は大槻裕一さん、その仲間・善逸役は野村裕基さんが引き続き演じる。まさに能狂言の現在、そして未来へと眼差しを向けているお二人によると、昨年の舞台からは確かな手応えを感じたとインタビューで話してくださいました。
・猿渡純郎(ミニチュアミュージアム スモールワールズ)【撮りおろし写真】
東京・有明にあるアジア最大級のミニチュアミュージアム「スモールワールズ」がこの春、リニューアル。約7000㎡の広さに展開される6つのエリアをブラッシュアップし、これまで以上に見応えのある施設となった。リニューアルプロジェクトの裏方を務めた新規事業部部長の猿渡純郎さんに、リニューアルのポイントをお話しいただきました!
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・気になるアニメをピックアップ! [HMVアニメ部!] 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」
櫻井梨央(モーニング娘。’23)/石栗奏美(OCHA NORMA)
●その他注目
SEVENTEEN/IVE/ONE PIECE FILM RED/Knight A -騎士A-/ORβIT/INI/M!LK/ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』
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