驚きの相場差益…ウォンビン&イ・ナヨン夫婦が半分ずつ買い取ったビル、5年で30億円台に

 

業界では現在、ビルの価値が300億ウォン(約30億円)以上は受け取れる、という評価を出している。このビルは清潭洞のブランド通り、COEXなどの総合施設と隣接している。特にこの建物には、「ミシュランガイド」から2つ星を獲得したレストランが入店している。アックジョン(狎鴎亭)ロデオ駅、スイン(水仁)ブンダン(盆唐)線と徒歩で約8分の距離にあるなど、立地条件も良い方だ。これにより、5年で少なくとも150億ウォン(約15億円)以上の相場差益が予想される。ただし、建物の年式が1992年で、やや古い点と駐車場が狭い点が残念だという評価だ。


一方、ウォンビンとイ・ナヨン夫婦は、2015年に結婚し、その年の12月に長男をもうけた。ウォンビンは、2010年の映画「アジョシ」以降13年のブランクが空いている状況だ。またイ・ナヨンは結婚後3年ぶりとなる2018年に映画「ビューティフルデイズ」で復帰後、2019年のtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」に出演した。なお今月24日には、wavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の公開を控えている。

WOW!Korea提供

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2023.05.01