ロッテ七星飲料の「クラウド生ドラフト」が俳優パク・ソジュンを新しいモデルに抜擢し、「生ビールのおいしいお店」というコンセプトの広告キャンペーンを開始すると1日に明らかにした。
「ピクニック」編と「ホームパーティー」編で構成された新規広告キャンペーンは、野外でのピクニックや我が家の屋上など日常の空間が「クラウド生ドラフト」を通じて「世界でひとつだけの生ビールのおいしいお店」として生まれ変わる。

パク・ソジュンは最近、tvNのバラエティ番組「ソジンの家」や映画「ドリーム」をはじめ、公開予定作「マーベルズ」、「コンクリートユートピア」、Netflixシリーズ「京城（キョンソン）クリーチャー」など多様な作品で活躍し、積極的な歩みを続けている。
ロッテ七星飲料の関係者は「モデルのパク・ソジュンと共に日常の空間を『生ビールのおいしいお店』という特殊な空間に変えてくれる『クラウド生ドラフト』の差別化された強みを積極的に知らせる予定」として「演技活動や芸能活動などを通じて多様な年齢層から均しく愛されているモデルのパク・ソジュンを通じて『クラウド生ドラフト』が韓国を代表するビールになると期待する」と話した。