グループ「EXO」のベクヒョンが、ファンたちに感謝と愛情を表しました。
22日、ベクヒョンはソウル・チャムシル（蚕室）総合運動場のオリンピック主競技場で行われた「LOVESOME FESTIVAL」に参加しました。
ベクヒョンが召集解除後、単独でファンと会うのは今回が初めてで、総勢2万5,000人の観客を動員した「LOVESOME FESTIVAL」には、「EXO」のファンたちが大勢参加しました。 オン・オフラインでのファンの声援に、ベクヒョンは満面の笑みを浮かべました。
彼はステージで「他の歌手の方々が登場する時は、スローガンを折りたたんで『愛してる』の文字だけ見せてたけれど、皆にそう言うつもりなの？」とすねたように話して、ファンたちをときめかせました。 続いて、自身のソロ曲を歌って、春の夜を甘く染めました。
その後、ベクヒョンは自身のインスタグラムに「🫶🏻✨」という絵文字と共に、観客席にいるファンたちが映った動画を投稿し、「待っていてくれてありがとう。 EXOのペンライトを振る可愛い子ちゃんたちを見てください」と、コメントを付けました。
投稿を見たファンたちは、「成功した人はファンに優しい」、「わ～まだまだ人気があふれてるね」、「デビューの時からレジェンドだった人は、やっぱり違う」、「EXOとしてデビューしたら、皆1週間に1回ずつ公演する法律ができてほしい」、「それは労働法違反じゃないですか？」など、様々なコメントを寄せました。
一方、ベクヒョンは最近、SBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ3」のOST（オリジナルサウンドトラック）「Hello」を歌唱しました。 「Hello」の音源は、「浪漫ドクター キム・サブ3」が初放送される28日に公開されます。
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