続いてIUは「カギは暑さだった。撮影当時、猛暑が猛威を振るった。日陰がなく、日光を避ける場所もなかった。誰もが暑さに疲れた」として「私は暑さに弱い。パク・ソジュンと話すシーンがあったが、夏バテした(笑)。目に真実味がなく、口だけで笑う状況になった。暑さの助けを借りた演技だった」と振り返りました。
映画を撮影しながらパク・ソジュンととても親しくなったでしょうか。
これにIUは「撮影の途中でプライベートな会話をする機会がなかった。パク・ソジュンは休む時間にも運動場でサッカーの練習をした。ふたりが親しくなるような撮影が中断されて、特に親しくなることはできなかった。一緒に演技しながら感嘆した瞬間が多い。学ぶ点が多い本当に良い俳優だ」と語りました。
「ドリーム」は、26日に韓国で公開されます。
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