グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』#1
人気オーディション番組に出演した元HYBE練習生が圧巻のパフォーマンス!
「僕のことを待ってくれているファンがいるから」
早稲田在学中、ダンス歴16年のイケメンがオーディションに参加!
(G)I-DLEのソヨン、最高評価獲得の日本人を絶賛「今日のステージで一番完璧」
~初回放送からTwitterトレンドにランクインし大きな話題に~
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年3月30日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の#1を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。初回の放送からTwitterトレンドにランクインし、大きな話題となりました。
このたび「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送した『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていきます。本番組の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、『PEAK TIME』出身のテソンらの参加が決定。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも放送前からすでに話題となっています。
放送前から話題になっていた参加者
元HYBE #ユ・ジュンウォン の
パフォーマンスをチラ見せ👀#少年ファンタジー
☁️第1話 見逃し配信中☁️#소년판타지 #FANTASYBOYS— ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ) (@abema_kpopdrama) March 31, 2023
■日本で人気のオーディション番組に出演した元HYBE練習生が圧巻のパフォーマンス!「僕のことを待ってくれているファンがいるから」
3月30日(木)夜10時から放送された#1では、オーディション参加者となる全54名が集結し、MCを務める東方神起・チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされました。
まず、1学期の審査を始める前に、入学できるかどうかを賭けた入学評価からオーディションはスタート。この入学評価では、ファンタジー少年たちのステージを見た後、審査員が気に入れば合格ボタンを押し少年たちに投票、全てのプロデューサーに選択された場合は1レベル、2~3名のプロデューサーに選択された場合は2レベル、誰にも選択されなかったり、1名のみに選択された場合は3レベルという、3つのレベルに振り分けられ、評価をつけられます。そして、3レベルの評価がついた参加者は入学保留となってしまうことに。なお、本オーディションのプロデューサーには、2PMのウヨン、WINNERのカン・スンユン、B1A4出身のジニョン、(G)I-DLEのソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃い。果たして、ファンタジー少年たちは大先輩を前に自分なりのベストを尽くすことができるのでしょうか。
最初にステージに立つのは、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション『&AUDITION -The Howling-』出身で、日本でも人気を集めるユ・ジュンウォン。ジュンウォンは、以前の事務所を退所後、「これから何をすればいいか悩みましたが、僕のことを待ってくれているファンの方々がいるから、最後まで頑張ってみようと思った」と本オーディションに参加した決意を語ります。ジュンウォンは、歌だけに集中したGSoulの「Hate Everything」と、ダンスを魅せるTOMORROW X TOGETHERの「Blue Hour」の2曲を披露。パフォーマンス後、ソヨンから、「どうして歌とダンスを別々にしたんですか?」と質問をされると、ジュンウォンは「K-POPのいろいろなジャンルを考えて、雰囲気が変わる曲を用意しました」と、自分のさまざまな面を見てほしかったとコメント。一瞬、厳しい顔をしたプロデューサー陣でしたが、入学評価の結果は、全てのプロデューサーから合格をつけられた1レベルとなりました。トップバッターとして、良いスタートを切ったジュンウォンへ別室にいるファンタジー少年たちからも大きな拍手が送られました。
■早稲田在学中、ダンス歴16年のイケメンがオーディションに参加!B1A4出身・ジニョンが「感情を上手く伝える能力を持っている」と高評価
(G)I-DLEのソヨン、最高評価獲得の日本人を絶賛「今日のステージで一番完璧」
続いてまるでここがランウェイかのように登場し、プロデューサー陣を圧倒したのは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウ。マイクを持たずに、ダンスだけに集中して披露したのは、TAEMINの「Flame of Love」。他のファンタジー少年たちも「先生として出るべきなんじゃ?」、「鳥肌でした」と唸るほど、圧倒的なパフォーマンスに驚きを隠せないプロデューサー陣でしたが、ジニョンが「ダンスは何も言えません。上手すぎて。でも、歌を歌わなかった理由は?」と質問。シリュウは「日本でダンサーとして活動しているので、まずは自分の踊りを100%お見せしたくて、専念しました。だから、今から少しだけ歌わせてもらいます」と語り、そのままBruno Marsの「When I Was Your Man」を披露しました。ダンス同様、歌唱力も高いシリュウに、ジニョンも「感情を上手く伝える能力を持っていると思う。今は歌のスキルはちょっと足りないけど、十分に成長する可能性があると思います」と高評価。結果は2レベルとなりましたが、プロデューサー陣、他のファンタジー少年たちに強烈なインパクトを与えることとなりました。
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