これを聴けば、すぐ漢江にひとっ飛び!イントロからオシャレなK-POPを特集

 

OVAN & Hash Swan「Taking a Break (Prod. PATEKO)」
韓国歌手OVANと韓国ラッパーHash Swanが発売したシングル曲。2022年に韓国で放送された、プロデューサー10チームが優勝を争うサバイバル番組「Listen-Up」で制作され、番組第8話で披露された曲。曲名にあるように、プロデューサーPATEKOがコンポーザーを務めた。
原題は「休んでいく? (漢江)」で、曲名のように「疲れた一日の終わりを漢江で過ごす」日常が表現されている。
「ひどい姿だと思うんだ Sometimes 時々、泣いてみたくなる 風になびかれて I feel alive あの穏やかな波間に自分を映して見てみたい その上を歩きながら」


SOLE「RIDE (Feat. THAMA)」
韓国歌手SOLEは、グローバルに活躍しているプロデューサーチーム「Devine Channel」の1人として活躍し、2017年にこの曲で歌手デビューを飾る。彼女とともに「Devine Channel」として活躍しているプロデューサー兼シンガーソングライターのTHAMAが彼女と共に作詞作曲・フィーチャリングに参加、編曲は同じく「Devine Channel」チームが参加したことでも話題となった。

清涼感たっぷりの編曲と、今っぽいオシャレなSOLEの声が漢江の夕方を想像させる。友達と遊んでいるときに聴きたくなる歌詞にも注目。
「友達は今何してるかな 連絡してみようかな 外に出ても1人だと思ったら 電話が鳴った どこgirl let’s ride a bike come on 天気良いから漢江に集まろう 猫かぶってる子らは一体何なの Come and ride come and ride」

WOW!Korea提供

2023.03.18