“サランちゃんパパ”秋山成勲「娘・サランが父親の歴史を見るはず…格闘技諦めない」(ユ・クイズ)


秋山成勲が娘のために格闘技を続けたいと明らかにした。

15日夜に放送されたtvNバラエティー番組「ユ・クイズON THE BLOCK」では、トルコの救護隊と秋山成勲のトークが電波に乗った。

トルコ・シリアの大地震現場から帰還した大韓民国海外緊急救助隊が救助活動の話を聞かせてくれた。この日出演したキム・チョルヒョン消防尉と救助犬トベギ、アン・ハンビョル外交部事務官、イ・ギピョン消防士、看護将校ソ・ソンヨン、イ・イヌ大尉を含め、所属の異なる救護隊1陣が計121名派遣された。被害が深刻だったアンタキヤで10日間の救護活動のあとに帰国した彼らは「軽いかすり傷以外に健康異常はない」と伝え、安心させた。救護活動中に右足をけがしたトベギも、今はとても健康な状態だと。


最初の救助をしたイ・ギピョン消防士は「赤ちゃんの泣き声が聞こえるという通報を受けて向かって、声は聞こえなかったが、現地住民の声が慌ただしくなった。崩壊した建物に小さな隙間があり、入って動ける穴を作ったが生存者の方が這って動いていた」とし、「私の手をぎゅっと握っているのを見て“元気なんだな、よかった”と安心した」と話し、当時の喜びを実感させた。

72時間のゴールデンタイム以降、生存者が発見されない中で、事故から131時間後に奇跡的に生存者が出てきた。現場にいたイ・ギピョン消防士は「シグナルに沿って掘っていくと手が見えた。残念だったのは、救助された方が60代と推測されるおばあちゃんだったが、先にその空間で夫と推測される方の遺体を収拾した。少しでも早く救助現場に到着していたら2人とも救えたのではないか」と残念がった。

そうかと思えば、フィジカルサバイバル番組に出演し再び話題を呼んだ秋山成勲が出演した。彼は「フィジカル100」について、「どうも私よりもずっと若くてフィジカルの良い選手がたくさん来ると聞いた。私の世代40、50代のおじさんたちが見れば少しでも希望を与えられるのではないかと思って“頑張ってみよう”と思った」と出演前の誓いを伝えた。

ユ・ジェソクは「ところでどうして意思表明を“おじさんをバカにするな”と言ったんですか?」と気にし、秋山成勲は「私がそれでもバラエティーをたくさんしたじゃないですか」とし、「おじさんだと知らない人が多くて、おじさんだと言えばみんな喜ぶかと思って」と率直な気持ちを打ち明け、笑わせた。


在日韓国人に対する偏見を乗り越え柔道をしてきた彼は「条件がいい日本の実業チームにいけば、国籍を日本に変えなければならなかった。それは嫌で、条件が良くなくてもプサン(釜山)支庁に行った」とし、国籍を守ろうとした努力を聞かせた。しかし「日本から来たから、みんなが“日本人だ”と(ひそひそ話した)」と伝え、残念な気持ちを表した。その後柔道を続けるために日本に帰化した彼は格闘技という新しい種目に挑戦して以来、既に20年あまりが過ぎたと明らかにし、驚かせた。

彼は「48歳だが、50歳まで絶対格闘技を続けたい」とし、「今できるのにやらない理由はひとつもない。子どもが後で父親の歴史を見るだろうから“うちのお父さんは諦めなかったんだ”と見せたい。言葉ではなく、体で見せてあげたい」とし、感動を与えた。

WOW!Korea提供

2023.03.16