日本人参加者が大健闘!「もうベテランの域」「プロみたい」「フィードバックがいらないくらい」
イ・フェテク(PENTGONフイ)に強烈なライバルが出現「なんだこれは!」とマスターたちが震撼したメインボーカルとは?
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年2月16日(木)20時50分より、グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#3を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。
「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中の『BOYS PLANET』は、少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組です。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げます。
2月16日(木)に放送された#3では、KグループとGグループがそれぞれ7チームを結成し、同じ曲を選んだチーム同士で対決。審査は、会場にいるスタークリエイターの投票が100%反映され、このミッションが終了すると初めての脱落者が発生することになります。また、スタークリエイターが「もう一度みたい」と思ったチームに選ばれると、最新のK-POPチャートを生放送でお届けしているMnetの人気番組「M COUNTDOWN」に出演できる権利を獲得することが出来、Mnetのグルーバル映像プラットフォームにて、単独のPRコンテンツを公開するチャンスを与えてもらえる重要なステージとなります。
最初に、ステージを披露するのは、SEVENTEEN「VERY NICE」をシグナルソングに選んだグループ。日本人の大翔や桜樹が参加するGグループは、息の揃わないダンステストで、「ダンスが出来ないのを超えて恥ずかしい。僕が振り付けを間違えたようだ。ごめん」「練習したとしても劇的にうまくなるかな?と心配になるくらい、ダンスが本当にめちゃくちゃ」とマスターのチェ・ヨンジュンさんを落胆させてしまいます。一方のKグループもダンスで息切れしすぎてほぼ歌えていない状況に思わず笑いが溢れるヨンジュンさん。チームについては、「パート分けが残念だと思う」と厳しく指摘。それぞれが不安な気持ちで本番のステージを迎えることに。しかし本番はそれぞれの最大限の力で挑み、マスターたちも悪くない評価をします。会場にいるスタークリエイターたちによる評価でGグループが勝利しました。
(2ページに続く)