「H1-KEY」、“逆走行のアイコン”として急浮上…Rose Blossomが徐々にランクアップ


韓国ガールズグループ「H1-KEY」が「逆走行のアイコン」として浮上している。

先月5日、1stミニアルバム「Rose Blossom」を発売した「H1-KEY」は、27日午前9時基準でタイトル曲「建物の間に咲いたバラ(Rose Blossom)」が Melonトップ100のリアルタイムチャートの54位にランクインした。

これに先立ち、「H1-KEY」は24日にMelonトップ100の日間チャートの98位となり、音源チャート“逆走”開始を知らせた。

「H1-KEY」の「建物の間に咲いたバラ」は中毒性の強いメロディーと癒しを与える美しい歌詞で、発売直後から各種オンラインコミュニティを席巻し、全世界のK-POPファンの間で口コミで広がった。


同曲はMnet「M COUNTDOWN」7位、KBS2「ミュージックバンク」13位、MBC「ショー!K-POPの中心」19位などを記録し、チャートにおいて上昇傾向を見せている。

一方、「H1-KEY」は2月17日の「ミュージックバンク」出演を最後に、「建物の間に咲いたバラ」の音楽番組での活動を終えた。

WOW!Korea提供

2023.02.27