ミュージシャンだけでなく。「Block B」のリーダーであり、FANXY CHILDクルーのリーダー、KOZエンターテインメントの代表として縦横無尽に活躍して生まれつきのリーダーの面を見せています。 ZICOは「まだ足りない点がとても多いが、その間僕を信じて共にしてくださった人々に感謝の心が大きい」と話して、リーダーとして今後成長していきたいという抱負を明らかにしました。
KOZエンターテインメントの初めてのボーイズグループで、直接プロデュースを手掛けたZICOは、「ファンの皆さんと大衆が皆好きになれる音楽を聞かせるグループになるだろう。 今年は超えないと思う」と、予告して期待感をめいっぱい高めました。 また「メンバーとの厚いきずなを離さないグループになったらいいと思う。 きみたちを信じる。 よくやり遂げるように」と、話して先輩としてアドバイスを伝えました。
WOW!Korea提供
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