“ガールクラッシュ”ラッパー、歌手のイ・ヨンジがパク・ジェボムにノーフィルター直進告白をした。

5日放送されたKBS 2TV新音楽トークショー「ザ・シーズンズ パク・ジェボムのドライブ」ではイ・チャンヒョク（AKMU）、ヤン・ヒウン、ラッパーのイ・ヨンジ、オルタナティブK-POPバンド「Balming Tiger」、Crushがゲストとして出演した。

ホストとして登場したパク・ジェボムは「僕は歌手パク・ジェボムでアメリカで生まれ、35歳で今韓国で15年目の歌手活動をしている。 アイドルもしてソロもして『AOMG』『H1GHR MUSIC』『MORE VISION』を創立した」と自己紹介した。

続けて「KBSの深夜音楽番組でホストをすることになるとは、夢でも想像できなかった」として「光栄なこの場を引き受けることになった」と、感想を明らかにした。 パク・ジェボムは「新しい試みをたくさんしたいと思った。 私がキューカードを読んだらぎこちなくないか」として、初めての経験に多少のぎこちなさを表わしながらも努力する姿を見せた。

この日のゲストで登場したイ・ヨンジは「幼い頃は私が大きくなってジェボムさんと結婚すると思った。 どんな感じか分かるだろうか。 世の中に出て、それで出くわしたら死にそうな感じ。 かすめて通り過ぎるだけでも何か危険な感じ」と告白し、笑いを誘った。

最近はどう思うか尋ねると、イ・ヨンジは「本当に違う」として、「過去には心の中のアイドルのような感じで憧れていたとすれば、現在は数か月間プロデューサーとしてフィードバックを受けて成長でき、人間としてさらに良くなった」と率直に話した。

一方、「ザ・シーズンズ パク・ジェボムのドライブ」は一週間の始まりと終わりが共存する日曜日の夜、視聴者の“すべての悩み、すべての心配をすべてなくす”音楽と話を盛り込んだトークショーだ。

WOW!Korea提供