男性デュオ「Fly To The Sky」のブライアンが「新郎授業」に正式に合流し、準備された新郎感の魅力をアピールした。
21日に放送されたチャンネルA「最近の男ライフ-新郎授業」45話では、ブライアンの初新郎授業の姿と、実家を訪ねて父親と姉のソン・ジョンミンに会ったソン・ホヨンの一日が繰り広げられた。 また、甥たちとキッズカフェに行ったモ・テボムは、イム・サランと初めて同伴育児をすることを通して、視聴者たちにときめきを抱かせた。
この日、ブライアンはピョンテク(平沢)の家ではなく、自身が代表である事務所のオフィス兼セカンドハウスで朝食を迎えた。 ブライアンは目を覚ますやいなやきちんと布団を整理した後、直ちに掃除に突入して感嘆を誘った。 しばらくして、会社の取締役兼マネージャーが出勤し、ブライアンとブランチを楽しんだ。 先に食事を終えたブライアンはすぐに皿洗いをした後、まだ食事中のマネージャーをじっと見つめた。 これを見守っていた「メンター」イ・スンチョルは、「(マネージャーは)極限職業だ」と舌を巻いた。
マネージャーが食事を終えるまで座って対話相手になってあげたブライアンは「ライフスタイルが互いによく合うことが重要だと思う」として自身の恋愛観を明らかにした。 そして「愛嬌(あいきょう)が世界で一番嫌いだ。 ファンボのようなスタイルが好きだ」と突発告白し、皆を驚かせた。 スタジオでこれを聞いていたシン・ボンソンは「(ファンボが)女に見えたことがあるか」と奇襲質問を投げかけ、ブライアンは「ファンボのような女がまたいたら良い」と、密かに答えを避けて好奇心を残した。
しばらくして、ブライアンはマネージャーと一緒にミーティングの場所に移動した。 ところがこの時、車の状態を確認したブライアンは洗車場に立ち寄り、身も心も尽くして手で洗車をした。 これに対しキム・ウォンヒは「新郎としての長所が多い。 ところで一つ短所が大きすぎて…言葉が出ない」という反応を示し、爆笑を誘った。
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