「今夜、世界からこの恋が消えても」が特に1020世代観客の感性を完璧に狙い撃ち、MZ世代の人生ロマンス映画に登極(とうきょく)して話題を集める。 各劇場サイトの前売り分布数値によれば、CGVで10代が35.5%、20代が29.5%を、ロッテシネマで10代が48.0%を記録するなど、10代と20代の前売り率で高い数値を記録し、MZ世代の趣向直撃ムービーとして大きく愛されていることが確認できる。
冬の感性によく似合う美しい映像美と涙腺を刺激する初々しくて切ない若者たちの愛の物語が、1020世代の女性観客の心を虜にし、熱い反応を起こしているのだ。
映画を観覧した観客は「あちこち涙の海でした。 久しぶりに涙を流しながら見ました」(CGV)、「とても悲しかったし、俳優たちの初々しさと台詞の一言、一言が全て名台詞でした」(CGV)、「日本特有の感性を盛り込んだ映画、 思わず涙が流れた」(CGV)、「映像美と感性がとても良いです」(CGV)、「今年度に見た映画の中で一番悲しかった映画」(CGV)など熱烈な反応が続いている。
封切り20日目の35万観客突破と共に、2022年輸入実写外国映画興行1位を記録しMZ世代必須観覧ムービーに登極した「今夜、世界からこの恋が消えても」は韓国全国の劇場で絶賛上映中だ。
WOW!Korea提供