シーシャオは酔っ払ってしまいリーシンのプロポーズしているところに乱入してしまい、リーシンが一生懸命準備したプロポーズを台無しにしてしまった。
ルオシンはリーシンの強気な態度を好きになれず、リーシンのプロポーズに全く感動しなかった。さらに自分とリーシンは合わないと何度もリーシンに話していたが、リーシンは聞く耳を持たなかった。
ズーイェンはルオシンがプロポーズされたことを喜んだ後、2人きりにさせてあげようと早めに家に帰ってしまう。リーシンはルオシンに自分が買った家を見せ、これからの2人の生活について話し始めたが、どれもルオシンの望んだものではなかった。リーシンが全く自分を理解していないことに気が付いたルオシンはリーシンをますます受け入れられなくなってしまう。
シーシャオは朝早く面接の電話を受けた。この時ようやくスーヤンが自分の代わりにジェンポングループに履歴書を送っていたことを知り、急いで面接の準備をした。シーシャオは朝からずっと面接を待っていたがなかなか呼ばれず、結局シーシャオの面接は取り消しになった。納得できなかったシーシャオは事務所を訪れた。その時、自分の面接官がルオシンであることを知ったのだった。
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