「頭脳共助」が今まで見たことのない「新しい脳科学捜査ドラマ」の誕生を知らせる「期待ポイント」を公開した。
2023年1月2日に初放送されるKBS2TVの新月火ドラマ「頭脳共助」はお互いを殺したくてたまらないふたりが、珍しい脳疾患に関連した犯罪事件を解決する脳科学コミック捜査劇だ。
「非常に特別な脳」を持った脳神経科学者のシン・ハル(ジョン・ヨンファ)が「利他的な脳」を持つ刑事クム・ミョンセ(チャ・テヒョン)と興味深い脳疾患事件を解決するため共助していき、熱狂的な掛け合いと殺伐とした笑い、共感するメッセージを伝える予定だ。
そこで「頭脳共助」で要注目の「期待ポイント」3つを整理した。
#期待ポイント1 「新しいジャンル」
韓国初の試み「脳科学コミック捜査劇」&「脳」の物語をさらに輝かせるCG演出
これまでの医学ドラマで登場してきた「脳科学」が「犯罪捜査劇」と融合した同作。ここに複雑で難しい「脳」に関する話を分かりやすく説明するために、CGを活用し視覚的な効果を倍加させる。 脳神経科学者のシン・ハル(ジョン・ヨンファ)が脳によって行動する人間の特徴を説明する時、多様な脳の変化がCGで表現され視聴者の理解度を高める。
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