ハ・ソクジン、“BTS(防弾少年団)のサインアルバム、私には大切なもの。売る考えはない”

EBS「空想家たち」第5部「美術館火災事件」では、「NFT」をテーマにデジタル作品の価値が実物より大きくなった未来世界に対する空想を扱う。デジタル作品が強大な力を持つ世界で起こった美術館の大型火災事件。火炎に包まれた美術館を背景に、NFT、ブロックチェーンとは何か、今後の活用案について深く議論を続けていく。


この日の出演者であるハ・ソクジン(俳優)、Chuu(歌手)、チャン・ドンソン(脳科学者)、ホン・ギフン(経済学者)の間では芸術の価値についての議論が続いた。特に、もし有名作家のNFTデジタル作品と、無名作家の実物作品の中で直接所有するなら、どちらがより価値があるのかをめぐって、緊張感あふれる意見の対立が存在したという。


番組のホストとして活躍しているハ・ソクジンは、有名と無名以前に、現実で実際に体感して楽しめる芸術に対する価値を強調し、実物作品を選択した。また、芸術品を商品価値だけで見ることが問題だとして、自分にとって意味のある作品を永遠に実物として所有することを明らかにした。これに関して「実際に自分の名前とサイン、コメントまで書かれているBTSのアルバムを持っている」として「大切なものだから売るつもりはない」という言葉とともに、実物の芸術品が与える楽しさとインスピレーションを強調した。
EBS「空想家たち」は、8日夜10時45分に韓国で放送される。

2022.12.08