キム・レウォン、チャウヌ(ASTRO)の笑顔に愛情爆発&イ・ジョンソクの柔軟な演技力に感嘆

俳優キム・レウォンが映画「デシベル」で共演したイ・ジョンソク、チャウヌ(ASTRO)について語った。

9日午後、キム・レウォンはソウル・チョンノグ(鍾路区)サムチョンドン(三清洞)のあるカフェで封切りを控えた映画「デシベル」について多様な話を聞かせてくれた。

「デシベル」は騒音が大きくなる瞬間爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようとする爆弾設計者(イ・ジョンソク)と彼のターゲットとなった元海軍副艦長(キム・レウォン)が繰り広げるサウンドテロアクション映画だ。キム・レウォンは劇中でテロのターゲットとなった元海軍副艦長役を演じた。

この日、キム・レウォンは「デシベル」でスクリーンデビューするチャウヌに対する愛情を表わした。彼は「ウヌは現場でよくやっていた。みんな年上だし、先輩たちだから(ウヌは)穏やかに笑いながらやっていた。それでみんな愛情を持って(ウヌを)助けようとしていた」と話した。続いて「ウヌと話をしたことがある。2人で息を合わせるシーンがあったから、むしろジョンソクが(チャウヌと)もっとよく話したと思う。ジョンソクと現場で話をしていたようだ」と付け加えた。

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2022.11.09