SBS「ランニングマン」が、BTS(防弾少年団)ジンの出演で高い視聴率と話題性を記録した。
6日に放送された「ランニングマン」は、ターゲット指標である'2049視聴率'が2.9%(以下、ニールセンコリア首都圏、世帯基準)で同時間帯で圧倒的な1位を占め、最高視聴率は6.5%まで上がった。先行公開された事前インタビュー映像もYouTubeで視聴数88万回、2,000に近いコメントが付けられた。
この日の放送は「ソクジンVSソクジンレース」で構成され、本名が'ソクジン'のコメディアンチ・ソクジンとBTSジンが各チーム長として激突して興味を高めた。
ジンは「『ランニングマン』はずっと前から出たかったので、招待してくださって本当に感謝したい。『ランニングマン』をたくさん愛してくださり、私が出て回もたくさん楽しんでくださったら感謝する」という出演の感想を伝えた。