※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
キム・ジウンはナムグン・ミンが去り、1年後に法務法人弁護士になった。
5日放送されたSBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」では、ペク・マリ(キム・ジウン扮)が、チョン・ジフン(ナムグン・ミン扮)が去った1年後に法務法人「ペク」の弁護士となった姿が電波に乗った。
この日、法務法人「ペク」の弁護士になったペク・マリがチョン・ジフンの事務室を訪ねた。 そして事務所で事務長(パク・ジンウ扮)と出会ったペク・マリが驚いた。 事務長は「私はただ気分も良くないし、事務室も汚いと思って掃除でもしようと来たんだ。 どこに行ったの。外国にでも行ったんじゃないの?」とチョン・ジフンを恋しがった。 これに対しペク・マリは「もう忘れましたか。 私たちを捨ててそのまま去った人だ。 そんな人を何が良いと掃除までするんですか?」とし「元気でいてください。 もう忘れてください、あの人。 もう1年も経った。 もう忘れる時も来たじゃないですか」と言って席を離れた。
さらにペク・マリは、自分の事務所を訪れたソ・ミンヒョク(チェ・デフン扮)に「売れっ子検事を辞めて弁護士になったの? それも法務法人バックで」と疑問を呈した。 これに対しソ・ミンヒョクは答えを避けながら席を離れた。
続いてペク・マリは「おかげさまでとても元気に過ごしている。 チョン・ジフン」と懐かしがった。
WOW!Korea提供