「NU’EST」出身キム・ジョンヒョン（JR）、初のアルバム名は「MERIDIEM」…ソロデビューに“拍車”

特に初のソロアルバム名「MERIDIEM」がベールを脱ぎ、ファンの期待が垂直上昇する。キム・ジョンヒョンのナレーションでアルバムコンセプトを暗示するキーワードで好奇心を刺激して、短く公開された音楽にも耳目が集まった。
キム・ジョンヒョンは拡張された音楽スペクトラムと限界のないジャンル消化力を惜しみなく盛り込んだ新譜を予告し、ラテン語で「正午」を意味する「MERIDIEM」を通じてどんな姿を見せるのか好奇心をそそる。

5月、EVERMOREエンターテインメントと専属契約を締結した後、初の公式音楽活動に乗り出すキム・ジョンヒョンは所属事務所の心強い支援のもと、自分だけの音楽カラーを盛り込んだアルバムを披露し、高いシナジー効果を発揮する予定だ。
所属事務所関係者は「キム・ジョンヒョンが初めてソロデビューをするだけに心血を注いでアルバムを準備した。多様な才能と潜在力を持ったアーティストなので、今回のアルバム『MERIDIEM』でキム・ジョンヒョンの新しい姿を見ることができると期待している。今後も多くの関心と愛をお願いする」と伝えた。

WOW!Korea提供