「イベントレポ」青春スターの感動再び!13人が全員集合した特別コラボがまるで“ミュージカル”と話題「まじで天国」ABEMA特別企画にてお馴染みのクレオパトラゲームに挑戦!会場の黄色い歓声に、n.SSignのリーダー・カズタ「あ、俺かっこいいんだ」と再認識?(カズタコメント全文あり)

【(C)AbemaTV, Inc.】【© NPO法人日韓文化交流会】

そして、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」での配信を記念した、特別企画「ABEMA生配信スペシャルトーク」が行われ、今回の来日公演で久々に帰国したn.SSignのリーダーであり、唯一の日本人メンバー、カズタさんは「やっと日本のみなさんに会えたので嬉しいです。みなさんありがとうございます!」と感謝を述べると、会場は暖かい拍手に包まれます。そして企画が始まり、「ABEMA」の公式Twitterに寄せられた質問のなかから、「日本に来て、何が食べたいですか?」と尋ねられると、n.SSignの末っ子、チャン・ヒウォンさんは「寿司が食べたいです」、シンガーソングライター派からデビューが決定したリュ・ジヒョンさんと、ボーカル派からデビューが決定したキム・テヒョンさんは「ラーメンが本当に食べたいです」とラーメン愛を明かしました。また、メンバーたちが視聴者リクエストに応え、愛嬌ポーズを披露していくなか、n.SSignのメインボーカル、ユン・ドハさんが清水翔太さんの「花束の変わりにメロディーを」のワンフレーズを日本語で生歌唱すると、会場は歓声に包まれ、心地の良く伸びる高音に酔いしれた様子でした。さらに、とある歌詞をリズムに合わせて、前の人よりも高い音域で歌い、どこまで高音が出るかに挑戦する「クレオパトラゲーム」ではさすがシンガーソングライター派とボーカル派だっただけあって驚異的な高音を披露し最後のヒョン・シニョンさんまでバトンが渡り、大成功の結果に終わりました。

そのほか、『青春スター』の#7にてSUPER JUNIORのシンドンさん本人を前に披露した「SORRY, SORRY」をn.SSignのメンバー全員で初披露、シンガーソングライター派からデビューが決定したキム・プルムさんが自作曲「BlaCk and wHite」を日本語バージョンで披露するなど、ここでしか見ることの出来ない特別な公演となりました。

初の来日公演を終えたばかりのn.SSignのリーダー、カズタさんは「めちゃくちゃ緊張していましたが皆さんの歓声で緊張がほぐれて“あ、俺かっこいいんだ”といつものナルシストを発揮できました」「僕たちはまだまだ日本で沢山の活動をしていくので期待していてください」とコメントしました。(以下、コメント全文)

なお、本公演にて12月4日(日)、11日(日)に開催される「n.SSign × "n.CH WORLD Live 2022" in Japan」にてn.SSignの再来日が発表されました。チケットは10月18日(火)11時から10月23日(日)23時59分まで青春スター公式Twitterから抽選先行発売いたします。

▼青春スター公式Twitter
https://twitter.com/seisyunstar/status/1578943335456186368
なお、本配信は11月7日(月) 23時59分 までご視聴いただけます。アーカイブ配信期間を過ぎると、自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。

▼カズタコメント全文

【(C)AbemaTV, Inc.】【© NPO法人日韓文化交流会】

みなさんこんにちは。n.SSignのカズタです。今、公演を終えたばかりなんですけど、最初はめちゃくちゃ緊張で、正直、ウリチブ(My House)が僕の最初の演目でめちゃくちゃ緊張していましたが、いざ始まって皆さんが「キャー!」という歓声をくださった時に緊張がほぐれて「あ、俺かっこいいんだ」と、いつものナルシストを発揮することができました。本当に皆さんのおかげでいいステージが出来たと思っていますし、みなさんがいなければ、成功できなかった東京公演だなと思っているので本当にありがとうございました。そして、これからも僕たちは12月にも日本で公演をするので楽しみにしていてください。僕たちはまだまだ日本で沢山の活動をしていくので期待していてください。よろしくお願いします。

■ABEMA PPV ONLINE LIVE『青春スターTOP7初来日公演!15th Special KMF 2022』 概要

配信日時:2022年10月8日(土)19時30分(開演)
本公演の詳細:https://abema-ppv-onlinelive.abema.tv/posts/36973892

出演者:
青春スターTOP7
■アイドル派(n.SSign):
イ・ハンジュン、カズタ、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、ヤン・ジュニョク、ユン・ドハ
■ボーカル派:
キム・テヒョン、ヒョン・シニョン、ペク・ヒヨン
■シンソン派:
キム・ジョンハン、キム・プルム、リュ・ジヒョン
https://www.japankorea.org/kmf2022/

※本配信はABEMAプレミアムの方が、0コインで視聴できます。単体での販売は行っておりません。
※本配信は、11月7日(月) 23:59 までご視聴いただけます。アーカイブ配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。

※「ABEMA PPV ONLINE LIVE」についての詳細はこちらをご確認ください。

https://help.abema.tv/hc/ja/articles/360053235872

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2022.10.09